<図書>
スキヤバシ ジロウ スシ オ カタル
すきやばし次郎鮨を語る / 宇佐美伸著
(文春新書 ; 722)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2009.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||722 | 2211074574 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.10 |
---|---|
大きさ | 215p : 肖像 ; 18cm |
一般注記 | 読売新聞に平成二十年五月八日から二十二回連載された「時代の証言者 小野二郎」を基に大幅な加筆修正を行い構成も全面的に見直したもの 小野二郎関連年表: p209-215 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 宇佐美, 伸 (1961-) <ウサミ, シン> |
分 類 | NDC8:596.21 NDC9:596.21 |
件 名 | NDLSH:小野, 二郎(1925-) BSH:小野, 二郎 BSH:すし |
ISBN | 9784166607228 |
NCID | BA91725327 |
書誌ID | B000751978 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「今が生涯で一番、鮨を握っている数が多い」と八十四歳の小野二郎は言う。七歳の時に奉公に出され、小学生ながら出張料理を任されたという半生には、今や失われつつある美しい日本人の姿がある。世界最高峰の職人が語る箴言の数々。
[目次]
第1章 「次郎」の握りを考える
第2章 すきやばし次郎、鮨を語る(ミシュランの星
店の顔
ウルカ
佐久間村
利き腕 ほか)
第3章 小野二郎の人間像
[あらすじ]
「今が生涯で一番、鮨を握っている数が多い」と八十四歳の小野二郎は言う。七歳の時に奉公に出され、小学生ながら出張料理を任されたという半生には、今や失われつつある美しい日本人の姿がある。世界最高峰の職人が語る箴言の数々。
[目次]
第1章 「次郎」の握りを考える
第2章 すきやばし次郎、鮨を語る(ミシュランの星
店の顔
ウルカ
佐久間村
利き腕 ほか)
第3章 小野二郎の人間像
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:1回
※2021年3月24日以降
全貸出数:1回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降