<図書>
フォーク ノ ハ ワ ナゼ 4ホン ニ ナッタカ : ジツヨウヒン ノ シンカロン
フォークの歯はなぜ四本になったか : 実用品の進化論 / ヘンリー・ペトロスキー著 ; 忠平美幸訳
(平凡社ライブラリー ; 693)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2010.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 501.83||P46 | 2211075990 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.1 |
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大きさ | 467p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:The evolution of useful things 異なりアクセスタイトル:フォークの歯はなぜ四本になったか : 実用品の進化論 |
一般注記 | 1995年刊の再刊 参考文献: p457-467 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Petroski, Henry 忠平, 美幸 <タダヒラ, ミユキ> |
分 類 | NDC8:501.8 NDC9:501.83 |
件 名 | BSH:デザイン(工業) -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784582766936 |
NCID | BB00632402 |
書誌ID | B000754320 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
人間が加工してつくる道具やモノ、その形は、どうやって進化してきたのか―この問いに、要求される機能に沿って、と答えるのでは不十分。実用品の変化は、それが出来ることではなく、出来なかったこと、不具合や失敗の線を軸に歴史を刻んできた―デザインと技術の歴史に豊富な事例をもって新しい視点を据えつけ、“失敗”からのモノづくりを教える著者の代表作。
[目次]
フォークの歯はなぜ四本になったか
形は失敗にしたがう
批評家としての発明家
ピンからペーパークリップへ
瑣末なモノもあなどれない
ファスナーが生まれるまで
道具が道具を作る
増殖のパターン
流行とインダストリアル・デザイン
先行するモノの力
開けるより封じる
ちょっと変えて大儲け
良が最良よりも良いとき
つねに改良の余地がある
[あらすじ]
人間が加工してつくる道具やモノ、その形は、どうやって進化してきたのか―この問いに、要求される機能に沿って、と答えるのでは不十分。実用品の変化は、それが出来ることではなく、出来なかったこと、不具合や失敗の線を軸に歴史を刻んできた―デザインと技術の歴史に豊富な事例をもって新しい視点を据えつけ、“失敗”からのモノづくりを教える著者の代表作。
[目次]
フォークの歯はなぜ四本になったか
形は失敗にしたがう
批評家としての発明家
ピンからペーパークリップへ
瑣末なモノもあなどれない
ファスナーが生まれるまで
道具が道具を作る
増殖のパターン
流行とインダストリアル・デザイン
先行するモノの力
開けるより封じる
ちょっと変えて大儲け
良が最良よりも良いとき
つねに改良の余地がある
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