<図書>
アンサツ ノ ネンリン
暗殺の年輪 / 藤沢周平著
(文春文庫 ; [ふ-1-45])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2009.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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: 新装版 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||ふ||1-45 | 2211075847 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.12 |
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大きさ | 345p ; 16cm |
内容注記 | 黒い繩 暗殺の年輪 ただ一撃 溟い海 囮 |
一般注記 | 昭和53年刊の新装版 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 藤沢, 周平(1927-1997) <フジサワ, シュウヘイ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784167192457 |
NCID | BB00485578 |
書誌ID | B000755169 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
海坂藩士・葛西馨之介は周囲が向ける愍笑の眼をある時期から感じていた。18年前の父の横死と関係があるらしい。久しぶりに同門の貝沼金吾に誘われ屋敷へ行くと、待っていた藩重役から、中老暗殺を引き受けろと言われる―武士の非情な掟の世界を、端正な文体と緻密な構成で描いた直木賞受賞作と他4篇。
[あらすじ]
海坂藩士・葛西馨之介は周囲が向ける愍笑の眼をある時期から感じていた。18年前の父の横死と関係があるらしい。久しぶりに同門の貝沼金吾に誘われ屋敷へ行くと、待っていた藩重役から、中老暗殺を引き受けろと言われる―武士の非情な掟の世界を、端正な文体と緻密な構成で描いた直木賞受賞作と他4篇。
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