<図書>
ソウダッタ ノカ チュウゴク
そうだったのか!中国 / 池上彰著
(集英社文庫 ; [い44-6])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2010.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 複写取寄 | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | Sy||い-44-6 | 2211076284 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.3 |
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大きさ | 435p : 挿図 ; 16cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:そうだったのか中国 |
一般注記 | 主要参考文献: p430-435 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 池上, 彰(1950-) <イケガミ, アキラ> |
分 類 | NDC8:222.077 NDC9:222.077 |
件 名 | BSH:中国-歴史-1949年以後 |
ISBN | 9784087465457 |
NCID | BB01745390 |
書誌ID | B000756079 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
急速な経済成長で世界に圧倒的な存在感を見せる中国。一方、日本にとっても中国との二国間関係は重要性の度合いを強めている。隣国でありながら、こと現代史については学ぶ機会の少ない日本の私たち。だが、今こそ知るべきではないだろうか。2005年に上海で起こった「反日」運動を検証しつつ、チベット問題、天安門事件、台湾問題、そして経済格差など、複雑な中国現代史を分かり易く解説する。
[目次]
「反日」運動はどうして起きたのか
毛沢東の共産党が誕生した
毛沢東の中国が誕生した
「大躍進政策」で国民が餓死した
毛沢東、「文化大革命」で奪権を図った
チベットを侵略した
国民党は台湾に逃亡した
ソ連との核戦争を覚悟した
日本との国交が正常化された
〓(とう)小平が国家を建て直した
「一人っ子政策」に踏み切った
天安門事件が起きた
香港を「回収」した
江沢民から胡綿涛へ
巨大な格差社会・中国
進む軍備拡張
中国はどこへ行くのか
21世紀の中国の光と影
[あらすじ]
急速な経済成長で世界に圧倒的な存在感を見せる中国。一方、日本にとっても中国との二国間関係は重要性の度合いを強めている。隣国でありながら、こと現代史については学ぶ機会の少ない日本の私たち。だが、今こそ知るべきではないだろうか。2005年に上海で起こった「反日」運動を検証しつつ、チベット問題、天安門事件、台湾問題、そして経済格差など、複雑な中国現代史を分かり易く解説する。
[目次]
「反日」運動はどうして起きたのか
毛沢東の共産党が誕生した
毛沢東の中国が誕生した
「大躍進政策」で国民が餓死した
毛沢東、「文化大革命」で奪権を図った
チベットを侵略した
国民党は台湾に逃亡した
ソ連との核戦争を覚悟した
日本との国交が正常化された
〓(とう)小平が国家を建て直した
「一人っ子政策」に踏み切った
天安門事件が起きた
香港を「回収」した
江沢民から胡綿涛へ
巨大な格差社会・中国
進む軍備拡張
中国はどこへ行くのか
21世紀の中国の光と影
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