このページのリンク

<図書>
センソウ ブンカロン
戦争文化論 / マーチン・ファン・クレフェルト著

データ種別 図書
出版者 東京 : 原書房
出版年 2010.9

所蔵情報を非表示


東京あだち図書館(3F一般書架) 391.1||V26||1 2111119696

東京あだち図書館(3F一般書架) 391.1||V26||2 2111119697

書誌詳細を非表示

出版年 2010.9
大きさ 2冊 ; 20cm
別書名 原タイトル:The culture of war
一般注記 監訳: 石津朋之
本文言語 日本語
著者標目  Van Creveld, Martin L.
 石津, 朋之(1962-) <イシズ, トモユキ>
分 類 NDC8:391.1
NDC9:391.1
件 名 BSH:戦争
ISBN 9784562045945
NCID BB03218192
書誌ID B000769667
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
なぜ戦争が文化であるのか、なぜ人類は戦争に魅了されてしまうのか。その本質を理解しなければ「戦争」は語れない。クラウゼヴィッツ批判、名著『補給戦』の著者が新たに問う人類と戦争の本質。

[目次]
第1部 戦争に備える(ウォーペイントからタイガースーツまで
ブーメランから城塞まで
軍人を養成する
戦争のゲーム性)
第2部 戦争と戦闘において(口火となる言葉(行動)
戦闘の楽しみ
戦争のルール
戦争を終わらせる)
第3部 戦争を記念する(歴史と戦争
文学と戦争
芸術と戦争
戦争記念碑)

 類似資料