<図書>
ユウキブツ ジュンカンロン
有機物循環論 / 植田和弘 [ほか] 編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : 昭和堂 |
出版年 | 2012.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 518.523||U48 | 2111119941 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.3 |
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大きさ | ix, 311p ; 21cm |
一般注記 | その他の編者: 高月紘, 楠部孝誠, 新山陽子 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 植田, 和弘(1952-) <ウエタ, カズヒロ> 高月, 紘 <タカツキ, ヒロシ> 楠部, 孝誠 <クスベ, コウセイ> 新山, 陽子(1952-) <ニイヤマ, ヨウコ> |
分 類 | NDC8:518.52 NDC9:518.523 |
件 名 | BSH:資源再利用 BSH:物質循環 |
ISBN | 9784812211472 |
NCID | BB08988506 |
書誌ID | B000769873 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
原発事故や原油の高騰、食糧とエネルギーの競合―私たちの明日をもう政府だけに頼ってはいられない。自分たちの足下から時代の流れを変えていくための世界初の「有機物循環」論。
[目次]
第1部 理論編(有機物循環の現状と課題
有機物循環の評価体系)
第2部 実態・実践編(有機物循環への取組み
食生活と食品系廃棄物
農産物の流通・販売システムの環境負荷―青果物を中心として
有機物循環農産物の社会的便益と消費者行動)
第3部 展望編(持続可能な社会と有機物循環システムの構築におけるガバナンス形成)
[あらすじ]
原発事故や原油の高騰、食糧とエネルギーの競合―私たちの明日をもう政府だけに頼ってはいられない。自分たちの足下から時代の流れを変えていくための世界初の「有機物循環」論。
[目次]
第1部 理論編(有機物循環の現状と課題
有機物循環の評価体系)
第2部 実態・実践編(有機物循環への取組み
食生活と食品系廃棄物
農産物の流通・販売システムの環境負荷―青果物を中心として
有機物循環農産物の社会的便益と消費者行動)
第3部 展望編(持続可能な社会と有機物循環システムの構築におけるガバナンス形成)
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