<図書>
ツウカ「エン」ノ ナゾ
通貨「円」の謎 / 竹森俊平著
(文春新書 ; 923)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2013.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||923 | 2211084368 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.5 |
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大きさ | 254p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:通貨円の謎 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 竹森, 俊平(1956-) <タケモリ, シュンペイ> |
分 類 | NDC8:332.107 NDC9:332.107 |
件 名 | BSH:日本 -- 経済
全ての件名で検索
BSH:円(通貨) |
ISBN | 9784166609239 |
NCID | BB12445173 |
書誌ID | B000775245 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
通常、金融危機に陥った国の通貨は下落するのに、危機に際してなぜ円高になるのか?デフレ以上に、この円高こそ、日本経済長期停滞の原因だ。「失われた10年」の核心に迫り、アベノミクスの成否を占う。
[目次]
第1章 危機で円高になるのはなぜか(「アベノミクス」とは?政策でなくメッセージだけで生じた円安 ほか)
第2章 アベノミクス成功の条件(小泉改革と『経済論戦は甦る』
「痛み」を伴わなかった不良債権問題の解決 ほか)
第3章 通貨安とV字型回復(価格シグナルの歪み
経常収支とは何か ほか)
第4章 実質金利の低下こそ重要な鍵(長期停滞の真の理由
デフレ克服だけでは解決しない ほか)
[あらすじ]
通常、金融危機に陥った国の通貨は下落するのに、危機に際してなぜ円高になるのか?デフレ以上に、この円高こそ、日本経済長期停滞の原因だ。「失われた10年」の核心に迫り、アベノミクスの成否を占う。
[目次]
第1章 危機で円高になるのはなぜか(「アベノミクス」とは?政策でなくメッセージだけで生じた円安 ほか)
第2章 アベノミクス成功の条件(小泉改革と『経済論戦は甦る』
「痛み」を伴わなかった不良債権問題の解決 ほか)
第3章 通貨安とV字型回復(価格シグナルの歪み
経常収支とは何か ほか)
第4章 実質金利の低下こそ重要な鍵(長期停滞の真の理由
デフレ克服だけでは解決しない ほか)
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