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<図書>
オキナワ・アマミ ノ チイサナ シマジマ
沖縄・奄美の小さな島々 / カベルナリア吉田著
(中公新書ラクレ ; 460)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2013.7

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 CL||460 2211084884

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出版年 2013.7
大きさ 286p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:沖縄奄美の小さな島々
本文言語 日本語
著者標目  カベルナリア吉田(1965-) <カベルナリア ヨシダ>
件 名 BSH:沖縄県 -- 紀行・案内記  全ての件名で検索
BSH:奄美諸島
NDLSH:沖縄県 -- 紀行  全ての件名で検索
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NDLSH:奄美諸島
ISBN 9784121504609
NCID BB12888174
書誌ID B000776081
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
リゾート開発、ドラマ人気、米軍基地、尖閣諸島…揺れ動き、大きく変動しているのは沖縄本島だけではない。瀬底、多良間、鳩間等の小さな島から奄美までを歩き回り、現地の人と触れあうことによって、島の「いま」を伝える。変わりゆく島の姿は日本全体の縮図かもしれない…。「癒し」と「美ら海」だけではない南の島の素顔。

[目次]
本島周辺(瀬底島―巨大リゾート騒動に揺れた、美ら海の島
今度こそ伊是名島―王様が生まれた島(其の壱)
伊平屋島・野甫島―王様が生まれた島(其の弐) ほか)
宮古・八重山(池間島―インシャ(海人)の島の旧正月にお邪魔!
下地島―パイロット訓練場の島を歩く
多良間島―宮古でも八重山でもない孤高の島 ほか)
奄美(加計呂麻島―30の集落に、30通りの島の表情がある
請島―ハブに遭うかもしれない奄美の小さな島(其の壱)
与路島―ハブに遭うかもしれない奄美の小さな島(其の弐))

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