<図書>
ジンジャ ノ キゲン ト コダイ チョウセン
神社の起源と古代朝鮮 / 岡谷公二著
(平凡社新書 ; 704)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2013.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | HE||704 | 2211085601 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.11 |
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大きさ | 245p ; 18cm |
一般注記 | 参考文献: p235-245 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 岡谷, 公二(1929-) <オカヤ, コウジ> |
分 類 | NDC9:163.1 NDC9:175 NDLC:HL51 |
件 名 | BSH:原始宗教 BSH:神社 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784582857047 |
NCID | BB13982644 |
書誌ID | B000778306 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本固有のものとされてきた神社信仰だが、その起源においては、新羅・伽耶を出自とする渡来人の痕跡が拭い難く刻まれている。好評の前著『原始の神社をもとめて』に続き、日本海沿岸から韓国の慶州へと至る旅路のなかで、原始神道における始まりの謎に迫る。日本と古代朝鮮をつなぐ信仰の知られざる系譜。
[目次]
第1章 近江への旅
第2章 天日槍の問題
第3章 敦賀という場所
第4章 出雲と新羅
第5章 三輪信仰の謎
第6章 新羅から来た神―宇佐八幡をめぐって
第7章 慶州の堂
[あらすじ]
日本固有のものとされてきた神社信仰だが、その起源においては、新羅・伽耶を出自とする渡来人の痕跡が拭い難く刻まれている。好評の前著『原始の神社をもとめて』に続き、日本海沿岸から韓国の慶州へと至る旅路のなかで、原始神道における始まりの謎に迫る。日本と古代朝鮮をつなぐ信仰の知られざる系譜。
[目次]
第1章 近江への旅
第2章 天日槍の問題
第3章 敦賀という場所
第4章 出雲と新羅
第5章 三輪信仰の謎
第6章 新羅から来た神―宇佐八幡をめぐって
第7章 慶州の堂
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