<図書>
ヘイト スピーチ ノ ホウテキ ケンキュウ
ヘイト・スピーチの法的研究 = Legal study of hate speech / 金尚均編 ; 森千香子 [ほか執筆]
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : 法律文化社 |
出版年 | 2014.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 316.81||Ki41 | 2111130781 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.9 |
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大きさ | vi, 186p ; 21cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:ヘイトスピーチの法的研究 |
内容注記 | ヘイト・スピーチとレイシズムの関係性 : なぜ,今それを問わねばならないのか / 森千香子 [執筆] 新保守運動とヘイト・スピーチ / 安田浩一 [執筆] ヘイト・スピーチとその被害 / 中村一成 [執筆] 表現の自由とは何か : 或いはヘイト・スピーチについて / 遠藤比呂通 [執筆] 表現の自由の限界 / 小谷順子 [執筆] 言論規制消極論の意義と課題 / 小谷順子 [執筆] 刑法における表現の自由の限界 : ヘイト・スピーチの明確性と歴史性との関係 / 櫻庭総 [執筆] 名誉に対する罪によるヘイト・スピーチ規制の可能性 : ヘイト・スピーチの構造性を問うべき次元 / 櫻庭総 [執筆] ヘイト・スピーチ規制の意義と特殊性 / 金尚均 [執筆] ヘイト・スピーチに対する処罰の可能性 / 金尚均 [執筆] |
一般注記 | その他の執筆者: 安田浩一, 中村一成, 遠藤比呂通, 小谷順子, 櫻庭総 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 金, 尚均(1967-) <김, 상균> 森, 千香子(1972-) <モリ, チカコ> 安田, 浩一(1964-) <ヤスダ, コウイチ> 中村, 一成(1969-) <ナカムラ, イルソン> 遠藤, 比呂通 <エンドウ, ヒロミチ> 小谷, 順子(1972-) <コタニ, ジュンコ> 櫻庭, 総 <サクラバ, オサム> |
分 類 | NDC8:316.8 NDC9:316.8 NDC9:316.81 |
件 名 | BSH:人種差別 BSH:社会的排除 BSH:表現の自由 NDLSH:人種差別 -- 日本 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784589036186 |
NCID | BB16550817 |
書誌ID | B000790188 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「差別的表現」と「ヘイト・スピーチ」は同列に扱ってよいのか?ヘイト・スピーチ規制の法的可能性を理性的・公共的に問う。
[目次]
第1部 日本におけるヘイト・スピーチ(ヘイト・スピーチとレイシズムの関係性―なぜ、今それを問わねばならないのか
新保守運動とヘイト・スピーチ
ヘイト・スピーチとその被害)
第2部 表現の自由とヘイト・スピーチ(表現の自由とは何か―或いはヘイト・スピーチについて
表現の自由の限界
言論規制消極論の意義と課題)
第3部 ヘイト・スピーチに対する刑事規制(刑法における表現の自由の限界―ヘイト・スピーチの明確性と歴史性との関係
名誉に対する罪によるヘイト・スピーチ規制の可能性―ヘイト・スピーチの構造性を問うべき次元
ヘイト・スピーチ規制の意義と特殊性
ヘイト・スピーチに対する処罰の可能性)
[あらすじ]
「差別的表現」と「ヘイト・スピーチ」は同列に扱ってよいのか?ヘイト・スピーチ規制の法的可能性を理性的・公共的に問う。
[目次]
第1部 日本におけるヘイト・スピーチ(ヘイト・スピーチとレイシズムの関係性―なぜ、今それを問わねばならないのか
新保守運動とヘイト・スピーチ
ヘイト・スピーチとその被害)
第2部 表現の自由とヘイト・スピーチ(表現の自由とは何か―或いはヘイト・スピーチについて
表現の自由の限界
言論規制消極論の意義と課題)
第3部 ヘイト・スピーチに対する刑事規制(刑法における表現の自由の限界―ヘイト・スピーチの明確性と歴史性との関係
名誉に対する罪によるヘイト・スピーチ規制の可能性―ヘイト・スピーチの構造性を問うべき次元
ヘイト・スピーチ規制の意義と特殊性
ヘイト・スピーチに対する処罰の可能性)
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