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<図書>
ゲルツェン ト 1848ネン カクメイ ノ ヒトビト
ゲルツェンと1848年革命の人びと / 長縄光男著
(平凡社新書 ; 792)

データ種別 図書
出版者 東京 : 平凡社
出版年 2015.10

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 HE||792 2211089798

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出版年 2015.10
大きさ 263p ; 18cm
一般注記 参考文献抄録: p257-263
本文言語 日本語
著者標目  長縄, 光男 (1941-) <ナガナワ, ミツオ>
分 類 NDC9:138
NDC9:230.6
件 名 BSH:Gertsen, Aleksandr Ivanovich, 1812-1870
BSH:西洋史 -- 19世紀  全ての件名で検索
BSH:革命
BSH:社会思想 -- ソビエト連邦  全ての件名で検索
NDLSH:二月革命(フランス)(1848)
NDLSH:リソルジメント
NDLSH:社会思想 -- ロシア -- 歴史  全ての件名で検索
NDLSH:ヨーロッパ -- 歴史 -- 19世紀  全ての件名で検索
LCSH:Gert︠s︡en, Aleksandr Īvanovīch, 1812-1870
ISBN 9784582857924
NCID BB19783196
書誌ID B000790378
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
現代へのとば口、マルクスがまだ端っこにいた時代、48年革命期の思想家・活動家の大立者をつなぐキーマンはゲルツェンだった!いまこそ見なおされ読みなおされるべき48年革命の人びととその思考!

[目次]
ゲルツェンと一八四八年革命
第1部 西欧のロシア観vs.ゲルツェンのロシア論(「ピョートルとその後」―西欧のロシア観1
「ニコライ一世の時代のロシア」―西欧のロシア観2
ゲルツェンの見るロシアの「共同体」と「専制体制」
「ピョートルとその後」をゲルツェンはどう見たか
ロシアが与えるヨーロッパの未来―ゲルツェンの見るロシアの現在)
第2部 四八年の人びと(フランス
イタリア
イギリス)

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