<図書>
ケイケンロン カラ ゲンゴ テツガク エ
経験論から言語哲学へ / 勢力尚雅, 古田徹也著
(放送大学教材 ; 1554859-1-1611)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 放送大学教育振興会 |
出版年 | 2016.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 133.1||Se19 | 2211090910 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.3 |
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大きさ | 285p : 挿図 ; 21cm |
一般注記 | ラジオ教材 参考文献: 各章末 関連年表: p276-279 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 勢力, 尚雅 <セイリキ, ノブマサ> 古田, 徹也(1979-) <フルタ, テツヤ> |
分 類 | NDC9:133.1 |
件 名 | BSH:イギリス哲学 BSH:経験論 BSH:言語哲学 |
ISBN | 9784595316043 |
NCID | BB20831219 |
書誌ID | B000832378 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
イギリス経験論のアクチュアリティー―デカルトとホッブズの衝撃
ロックと道徳感覚学派―経験をどう反省してどんな秩序が生まれるのか
ヒュームによる蓋然的推理批判―何かを「信じる」とき、何が生じているのか
ヒュームの懐疑論と寛容論―想像力と言語はどのような関係にあるか
スミスにおける道徳哲学の展開―交換性向と適切さの感覚は何を生むのか
ベンサムの言語論とミルの道徳科学―古典的功利主義を支える経験論は何か
パースの実験主義とジェイムズのプラグマティズム
現代的な経験論の源流
言語哲学の源流
前期ウィトゲンシュタイン
言語と世界のつながり
論理実証主義
言語観の転換へ
言語ゲーム論と言語行為論
経験と言語―ロマン主義と世紀末芸術の邂逅を題材に
[目次]
イギリス経験論のアクチュアリティー―デカルトとホッブズの衝撃
ロックと道徳感覚学派―経験をどう反省してどんな秩序が生まれるのか
ヒュームによる蓋然的推理批判―何かを「信じる」とき、何が生じているのか
ヒュームの懐疑論と寛容論―想像力と言語はどのような関係にあるか
スミスにおける道徳哲学の展開―交換性向と適切さの感覚は何を生むのか
ベンサムの言語論とミルの道徳科学―古典的功利主義を支える経験論は何か
パースの実験主義とジェイムズのプラグマティズム
現代的な経験論の源流
言語哲学の源流
前期ウィトゲンシュタイン
言語と世界のつながり
論理実証主義
言語観の転換へ
言語ゲーム論と言語行為論
経験と言語―ロマン主義と世紀末芸術の邂逅を題材に
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