<図書>
カンサイジン ノ ショウタイ
関西人の正体 / 井上章一著
(朝日文庫)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 朝日新聞出版 |
出版年 | 2016.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | A||い||45-4 | 2211092410 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.7 |
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大きさ | 263p ; 15cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 井上, 章一(1955-) <イノウエ, ショウイチ> |
分 類 | NDC8:361.42 NDC9:361.42 |
件 名 | BSH:近畿地方 NDLSH:県民性 -- 近畿地方 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784022618658 |
NCID | BB21679696 |
書誌ID | B000835207 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
関西弁は議論に向かない、京都を首都だと言い切る京都人、何でも値切る関西人。典型的な関西に対する偏見の数々を、ときに茶化し、ときにまじめに打ち壊す。読み終えたとき、あなたの関西を見る眼は変わっています。京都のはずれから考える、独創的で面白すぎる関西論!
[目次]
第1章 関西弁の真実(きたない!?関西弁
関西弁は議論に向かないという知識人 ほか)
第2章 大阪の正体(“大阪のパワー”と人がいうとき
“風俗発祥の地・大阪”というぬれぎぬ ほか)
第3章 京都の正体(辺境文化の光と影
京都の景観なんて、どうでもいい ほか)
第4章 関西全体への大誤解(値切れる関西人
近畿のほんとうの意味 ほか)
[あらすじ]
関西弁は議論に向かない、京都を首都だと言い切る京都人、何でも値切る関西人。典型的な関西に対する偏見の数々を、ときに茶化し、ときにまじめに打ち壊す。読み終えたとき、あなたの関西を見る眼は変わっています。京都のはずれから考える、独創的で面白すぎる関西論!
[目次]
第1章 関西弁の真実(きたない!?関西弁
関西弁は議論に向かないという知識人 ほか)
第2章 大阪の正体(“大阪のパワー”と人がいうとき
“風俗発祥の地・大阪”というぬれぎぬ ほか)
第3章 京都の正体(辺境文化の光と影
京都の景観なんて、どうでもいい ほか)
第4章 関西全体への大誤解(値切れる関西人
近畿のほんとうの意味 ほか)
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