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<図書>
ヒカリ ト デンジキ : ファラデー ト マクスウェル ガ カンガエタ コト : デンバ トワ ナニ カ?ジバ トワ ナニ カ?
光と電磁気 : ファラデーとマクスウェルが考えたこと : 電場とは何か?磁場とは何か? / 小山慶太著
(ブルーバックス ; B-1982)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2016.8

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||1982 2211092316

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出版年 2016.8
大きさ 269p : 挿図, 肖像 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:光と電磁気 : ファラデーとマクスウェルが考えたこと : 電場とは何か磁場とは何か
本文言語 日本語
著者標目  小山, 慶太(1948-) <コヤマ, ケイタ>
分 類 NDC9:427
件 名 BSH:電気磁気学
NDLSH:電磁気
NDLSH:物理学 -- 歴史  全ての件名で検索
NDLSH:Faraday, Michael(1791-1867)
NDLSH:Maxwell,James Clerk(1831-1879)
ISBN 9784062579827
NCID BB21840951
書誌ID B000836022
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
貧しく満足な教育を受けられなかったにもかかわらず天性の実験センスで科学を切り拓いたファラデー。大地主の跡取りでケンブリッジ大卒のエリート、早くから数学に特別な才能を発揮したマクスウェル。育った環境も、科学へのアプローチも対照的な二人の天才の共演によって、電磁気学が完成されていく過程をたどる。

[目次]
第1章 ファラデーと王立研究所
第2章 マクスウェルとキャヴェンディッシュ研究所
第3章 ファラデーの実験とマクスウェルの理論
第4章 ファラデーと科学の劇場
第5章 マクスウェルと物理学の悪魔
第6章 ファラデー、マクスウェル 最後の仕事

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