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<図書>
シンカロン ノ サイゼンセン
進化論の最前線 / 池田清彦著
(インターナショナル新書 ; 002)

データ種別 図書
出版者 東京 : 集英社インターナショナル
出版者 東京 : 集英社 (発売)
出版年 2017.1

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越谷図書館(2F一般書架) 467.5||I32 1000564332

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出版年 2017.1
大きさ 189p ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  池田, 清彦(1947-) <イケダ, キヨヒコ>
分 類 NDC8:467.5
NDC9:467.5
件 名 BSH:進化論
ISBN 9784797680027
NCID BB22929686
書誌ID B000846999
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
『種の起源』を著し、人類に「進化」という概念を示したチャールズ・ダーウィンと、その進化論に対し真っ先に異を唱えたアンリ・ファーブル。現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、一九世紀の人物であるファーブルの批判を、いまだ論破できていない。果たして我々は本当に進化について理解しているのか。進化論と生物学の最先端を解説する。

[目次]
第1章 ダーウィンとファーブル
第2章 進化論の歴史
第3章 STAP細胞は何が問題だったのか
第4章 ゲノム編集がもたらす未来
第5章 生物のボディプラン
第6章 DNAを失うことでヒトの脳は大きくなった
第7章 人類の進化

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