<図書>
ニホンゴ ゼンシ
日本語全史 / 沖森卓也著
(ちくま新書 ; 1249)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2017.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 810.2||O51 | 1000566244 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||1249 | 2211094133 |
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越谷_日文科06 | 1000607103 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.4 |
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大きさ | 435, xip ; 18cm |
一般注記 | 参考文献: p434-435 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 沖森, 卓也(1952-) <オキモリ, タクヤ> |
分 類 | NDC8:810.2 NDC9:810.2 |
件 名 | BSH:日本語 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784480069573 |
NCID | BB23393719 |
書誌ID | B000849489 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本語の通史を総合的に描く初めての新書。日本語の変遷を古代(前期・後期)/中世(前期・後期)/近世/近代という時代ごとに、総説・文字・音韻・語彙・文法の五つに分けて整理していく。日本語は世界の言語の中でも比較的、古代からの変遷が少ない。であればこそ、現代語との関わりのなかで、日本語史を記述していくことが可能となるのだ。日本語の変遷の全体像がわかるだけでなく、現代の慣用表現や方言などに残る過去の日本語の痕跡をたどる謎解きとしても楽しめる一冊。
[目次]
第1章 古代前期―奈良時代まで
第2章 古代後期―平安時代
第3章 中世前期―院政鎌倉時代
第4章 中世後期―室町時代
第5章 近世―江戸時代
第6章 近代―明治以降
[あらすじ]
日本語の通史を総合的に描く初めての新書。日本語の変遷を古代(前期・後期)/中世(前期・後期)/近世/近代という時代ごとに、総説・文字・音韻・語彙・文法の五つに分けて整理していく。日本語は世界の言語の中でも比較的、古代からの変遷が少ない。であればこそ、現代語との関わりのなかで、日本語史を記述していくことが可能となるのだ。日本語の変遷の全体像がわかるだけでなく、現代の慣用表現や方言などに残る過去の日本語の痕跡をたどる謎解きとしても楽しめる一冊。
[目次]
第1章 古代前期―奈良時代まで
第2章 古代後期―平安時代
第3章 中世前期―院政鎌倉時代
第4章 中世後期―室町時代
第5章 近世―江戸時代
第6章 近代―明治以降
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