<図書>
カラダ ガ ウミダス クリエイティブ
身体 (からだ) が生み出すクリエイティブ / 諏訪正樹著
(ちくま新書 ; 1307)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2018.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 141.5||Su87 | 1000578397 |
|
|||
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||1307 | 2211098127 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.2 |
---|---|
大きさ | 229p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:身体が生み出すクリエイティブ |
一般注記 | 参考文献: p227-229 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 諏訪, 正樹 <スワ, マサキ> |
分 類 | NDC8:141.5 NDC9:141.5 |
件 名 | BSH:創造性 |
ISBN | 9784480071248 |
NCID | BB25493510 |
書誌ID | B000871266 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
お笑い芸人はなぜ面白い一言を言えるか?彼ら自身も言語化できないように、お笑いは暗黙の身体知である。プロから一般人まで、人はふとクリエイティブなことをやってのける。そのメカニズムは未解明だが、身体とことばを上手に共存させて発想することが、クリエイティブの源である。日常生活において、体感にしかと向き合って着眼と解釈を行い、なんでも試してみるマインドを持つことが、いまよりもクリエイティブになる秘訣である。それは現在のAIにはまだとても難しいことである。
[目次]
第1章 「クリエイティブ」とはどういうことだろう
第2章 「考える枠」を超えることの難しさ
第3章 デザイナー―着眼と解釈に長けた人たち
第4章 お笑い芸人も長けている
第5章 クリエイティブの源―身体を入れ込み世界に触れる
第6章 身体で世界に触るとはどういうことか
第7章 AIが直面するクリエイティブの壁
第8章 日常に溢れるクリエイティブ
[あらすじ]
お笑い芸人はなぜ面白い一言を言えるか?彼ら自身も言語化できないように、お笑いは暗黙の身体知である。プロから一般人まで、人はふとクリエイティブなことをやってのける。そのメカニズムは未解明だが、身体とことばを上手に共存させて発想することが、クリエイティブの源である。日常生活において、体感にしかと向き合って着眼と解釈を行い、なんでも試してみるマインドを持つことが、いまよりもクリエイティブになる秘訣である。それは現在のAIにはまだとても難しいことである。
[目次]
第1章 「クリエイティブ」とはどういうことだろう
第2章 「考える枠」を超えることの難しさ
第3章 デザイナー―着眼と解釈に長けた人たち
第4章 お笑い芸人も長けている
第5章 クリエイティブの源―身体を入れ込み世界に触れる
第6章 身体で世界に触るとはどういうことか
第7章 AIが直面するクリエイティブの壁
第8章 日常に溢れるクリエイティブ
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:25回
※2021年3月24日以降
全貸出数:2回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降