<図書>
ノウ ワ カイフク スル : コウジ ノウキノウ ショウガイ カラノ ダッシュツ
脳は回復する : 高次脳機能障害からの脱出 / 鈴木大介著
(新潮新書 ; 754)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2018.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||754 | 2211098058 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.2 |
---|---|
大きさ | 270p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 鈴木, 大介(1973-) <スズキ, ダイスケ> |
件 名 | NDLSH:高次脳機能障害 NDLSH:闘病・看病 |
ISBN | 9784106107542 |
NCID | BB25530005 |
書誌ID | B000871520 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
41歳で脳梗塞を発症。リハビリを重ね、日常生活に復帰した「僕」を待っていたのは「高次脳機能障害」の世界だった!小銭が数えられない、「おっぱい」から視線が外せない、人混みを歩けない、会話が出来ない、イライラから抜け出せないの「出来ないこと」だらけに加えて、夜泣き、号泣の日々。『脳が壊れた』から2年、著者はいかにして飛躍的な回復を遂げたのか。当事者、家族、医療関係者、必読の書。
[目次]
序章 脳コワさんになった僕
第1章 号泣とパニックの日々
第2章 僕ではなくなった僕が、やれなくなったこと
第3章 夜泣き、口パク、イライラの日々
第4章 「話せない」日々
第5章 「受容」と、「受容しないこと」のリスク
第6章 脳コワさん伴走者ガイド
[あらすじ]
41歳で脳梗塞を発症。リハビリを重ね、日常生活に復帰した「僕」を待っていたのは「高次脳機能障害」の世界だった!小銭が数えられない、「おっぱい」から視線が外せない、人混みを歩けない、会話が出来ない、イライラから抜け出せないの「出来ないこと」だらけに加えて、夜泣き、号泣の日々。『脳が壊れた』から2年、著者はいかにして飛躍的な回復を遂げたのか。当事者、家族、医療関係者、必読の書。
[目次]
序章 脳コワさんになった僕
第1章 号泣とパニックの日々
第2章 僕ではなくなった僕が、やれなくなったこと
第3章 夜泣き、口パク、イライラの日々
第4章 「話せない」日々
第5章 「受容」と、「受容しないこと」のリスク
第6章 脳コワさん伴走者ガイド
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:11回
※2021年3月24日以降
全貸出数:4回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降