<図書>
イマ、「ヘイワ」 オ ホンキ デ カタル ニワ : イノチ・ジユウ・レキシ
いま、「平和」を本気で語るには : 命・自由・歴史 / ノーマ・フィールド著
(岩波ブックレット ; No.990)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2018.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 081||I95||990 | 1000583258 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 081||I95||990 | 2211101193 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.12 |
---|---|
大きさ | 55p : 挿図 ; 21cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:いま「平和」を本気で語るには : 命自由歴史 異なりアクセスタイトル:いま平和を本気で語るには : 命自由歴史 |
一般注記 | 引用・参考文献: p43-44 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Field, Norma, 1947- |
分 類 | NDC8:319.8 NDC9:319.8 NDC10:319.8 |
件 名 | NDLSH:Field, Norma(1947-) BSH:平和 |
ISBN | 9784002709901 |
NCID | BB27321254 |
書誌ID | B000888475 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
平和について、「本気で」語りあうことがなぜ難しいのか。小さな勇気を育むには、どうしたらよいのだろう。「逆さまの全体主義」と現在の戦争。そのなかの生活と命について。過労死と不登校。福島の「復興」と被害者の自己疎外をめぐって。「従軍慰安婦」問題と歴史への向きあい方。学問・報道・言論の自由。アジアからの「解放の神学」の可能性。これらを、今を生きる人、これからを生きる人とともに考える。
[目次]
1 本気で“平和”を語ることの困難
2 「逆さまの全体主義」と現在の紙争
3 二一世紀の「戦後」と「平和」
4 過労死と不登校が物語るもの
5 福島の復興・分断・沈黙―被害者の自己疎外
6 歴史と向きあうとは?―「従軍慰安婦」問題と学問・報道・言論の自由
7 アジアからの解放の神学へ
[あらすじ]
平和について、「本気で」語りあうことがなぜ難しいのか。小さな勇気を育むには、どうしたらよいのだろう。「逆さまの全体主義」と現在の戦争。そのなかの生活と命について。過労死と不登校。福島の「復興」と被害者の自己疎外をめぐって。「従軍慰安婦」問題と歴史への向きあい方。学問・報道・言論の自由。アジアからの「解放の神学」の可能性。これらを、今を生きる人、これからを生きる人とともに考える。
[目次]
1 本気で“平和”を語ることの困難
2 「逆さまの全体主義」と現在の紙争
3 二一世紀の「戦後」と「平和」
4 過労死と不登校が物語るもの
5 福島の復興・分断・沈黙―被害者の自己疎外
6 歴史と向きあうとは?―「従軍慰安婦」問題と学問・報道・言論の自由
7 アジアからの解放の神学へ
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