<図書>
イメージ セイサク ノ バ ト カンキョウ : セイヨウ キンセイ キンダイ ビジュツシ ニ オケル ズゾウガク ト ビジュツ リロン
イメージ制作の場と環境 : 西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論 / 近世美術研究会編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論美術出版 |
出版年 | 2018.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 複写取寄 | 仮想書架 |
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越谷_日文科10 | 702.3||Ki46 | 1000585227 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.11 |
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大きさ | 416p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:イメージ制作の場と環境 : 西洋近世近代美術史における図像学と美術理論 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 近世美術研究会 <キンセイ ビジュツ ケンキュウカイ> |
分 類 | NDC8:702.3 NDC9:702.3 NDC10:702.3 |
件 名 | BSH:美術 -- 歴史
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BSH:図像学 NDLSH:美術 (西洋) -- 歴史 -- 近代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784805508626 |
NCID | BB27448776 |
書誌ID | B000891199 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
1 ニコラ・プッサンと近世図像学(ニコラ・プッサンの、パリ在住、二十代の青春―アンドレ・フェリビアンの著作『対話』を物語画制作の視点から読む
ニコラ・プッサンとジャン・ルメールによる共同制作―“父の剣を見出すテセウス”を中心に
ニコラ・プッサン作“ポリュフェモスのいる風景”―四大元素とケレスのシチリア神話
ニコラ・プッサンの「聖家族」―一六五〇年前後のフランスでのプッサン受容を手掛かりに
プッサン作“ダフネに恋するアポロ”(一六六四年)―自然学的寓意をめぐって ほか)
2 図像学の展開と美術理論(アーノルト・ハウブラーケンの『ネーデルラントの画家たちの大劇場』における「素描的(tekenachtig)」
ゴブラン製作所とアカデミーのサロン―歴史画家たちの競合の舞台
ジャン・シメオン・シャルダン“デッサンの勉強”と画中彫刻“踵に小翼をつけるメルクリウス”―スウェーデン王妃ロヴィーサ・ウルリカの注文と一七四八年のサロン展示をめぐって
フランス革命図像学の現在―恐怖政治とカリカチュア
ピエール・ジュリアン“プッサン像”(ルーヴル美術館)―アンシァン・レジーム末期の偉人像表現をめぐって ほか)
[目次]
1 ニコラ・プッサンと近世図像学(ニコラ・プッサンの、パリ在住、二十代の青春―アンドレ・フェリビアンの著作『対話』を物語画制作の視点から読む
ニコラ・プッサンとジャン・ルメールによる共同制作―“父の剣を見出すテセウス”を中心に
ニコラ・プッサン作“ポリュフェモスのいる風景”―四大元素とケレスのシチリア神話
ニコラ・プッサンの「聖家族」―一六五〇年前後のフランスでのプッサン受容を手掛かりに
プッサン作“ダフネに恋するアポロ”(一六六四年)―自然学的寓意をめぐって ほか)
2 図像学の展開と美術理論(アーノルト・ハウブラーケンの『ネーデルラントの画家たちの大劇場』における「素描的(tekenachtig)」
ゴブラン製作所とアカデミーのサロン―歴史画家たちの競合の舞台
ジャン・シメオン・シャルダン“デッサンの勉強”と画中彫刻“踵に小翼をつけるメルクリウス”―スウェーデン王妃ロヴィーサ・ウルリカの注文と一七四八年のサロン展示をめぐって
フランス革命図像学の現在―恐怖政治とカリカチュア
ピエール・ジュリアン“プッサン像”(ルーヴル美術館)―アンシァン・レジーム末期の偉人像表現をめぐって ほか)
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