<図書>
カガク リッコク ノ キキ : シッソクスル ニホン ノ ケンキュウリョク
科学立国の危機 : 失速する日本の研究力 / 豊田長康著
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 東洋経済新報社 |
出版年 | 2019.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 409.1||To83 | 1000589041 |
|
|||
|
|
越谷_英文科03 | 1000591238 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.2 |
---|---|
大きさ | 536p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:科学立国の危機 : 失速する日本の研究力 |
一般注記 | 参考文献: p530-536 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 豊田, 長康(1950-) <トヨダ, ナガヤス> |
分 類 | NDC8:509.1 NDC9:409.1 NDC10:409.1 |
件 名 | BSH:科学技術政策 BSH:科学技術研究 |
ISBN | 9784492223895 |
NCID | BB27655103 |
書誌ID | B000899748 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
英「ネイチャー」誌が警鐘!論文数(人口あたり)、大学の研究資金、研究者数(FTE)、博士課程学生数…いずれも先進国で最低レベル。徹底したデータ分析によって競争力低下の実態を解明する。
[目次]
序章 失速する日本の科学研究力
第1章 学術論文数は経済成長の原動力
第2章 日本の科学研究力が危ない―ノーベル賞ゼロ時代の危機
第3章 論文数は“カネ”次第―なぜ日本の論文数は減っているのか
第4章 政府の科学研究政策はどうあるべきか
第5章 すべては研究従事者数(FTE)に帰着する
第6章 科学技術立国再生の設計図―イノベーション・エコシステムの展開
終章 研究力は地域再生の切り札となる
[あらすじ]
英「ネイチャー」誌が警鐘!論文数(人口あたり)、大学の研究資金、研究者数(FTE)、博士課程学生数…いずれも先進国で最低レベル。徹底したデータ分析によって競争力低下の実態を解明する。
[目次]
序章 失速する日本の科学研究力
第1章 学術論文数は経済成長の原動力
第2章 日本の科学研究力が危ない―ノーベル賞ゼロ時代の危機
第3章 論文数は“カネ”次第―なぜ日本の論文数は減っているのか
第4章 政府の科学研究政策はどうあるべきか
第5章 すべては研究従事者数(FTE)に帰着する
第6章 科学技術立国再生の設計図―イノベーション・エコシステムの展開
終章 研究力は地域再生の切り札となる
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:8回
※2021年3月24日以降
全貸出数:4回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降