<図書>
セカイ タイケイ
世界体系 / アイザック・ニュートン著 ; 中野猿人訳・注
(ブルーバックス ; B-2102 . プリンシピア自然哲学の数学的原理 / アイザック・ニュートン著 ; 中野猿人訳・注 ; 第3編)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2019.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||BB||2102 | 2211104064 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.8 |
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大きさ | 355p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | その他のタイトル:De mundi systemate liber tertius 原タイトル:Philosophiæ naturalis principia mathematica 原タイトル:Mathematical principles of natural philosophy 異なりアクセスタイトル:プリンシピア : 自然哲学の数学的原理 |
一般注記 | 原著『Philosophiæ naturalis principia mathematica』第3版の英訳『Mathematical principles of natural philosophy』を底本としている 『プリンシピア自然哲学の数学的原理』 (1977年9月講談社刊)を新書化 その他のタイトルはジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Newton, Isaac, Sir, 1642-1727 中野, 猿人(1908-2005) <ナカノ, マシト> |
件 名 | BSH:力学 |
ISBN | 9784065166574 |
NCID | BB28732108 |
書誌ID | B000905372 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
完結編となる第3編ではまず、改めて自然研究上の基礎になる諸規則が述べられる。ついで、木星、土星、太陽および地球の重力を決定したうえでニュートンは、任意の二つの球体間の引力が、それらの質量の積に正比例し、重心間の距離の自乗に逆比例することを証明する。ここに「万有引力の法則」が普遍化され、確立されることになる。ニュートンの自然探究者としての方法論を明確に示し、その後の近代科学の方向性を決定づけた完結編!
[目次]
哲学における推理の規則
現象
命題
月の交点の運動
一般注
[あらすじ]
完結編となる第3編ではまず、改めて自然研究上の基礎になる諸規則が述べられる。ついで、木星、土星、太陽および地球の重力を決定したうえでニュートンは、任意の二つの球体間の引力が、それらの質量の積に正比例し、重心間の距離の自乗に逆比例することを証明する。ここに「万有引力の法則」が普遍化され、確立されることになる。ニュートンの自然探究者としての方法論を明確に示し、その後の近代科学の方向性を決定づけた完結編!
[目次]
哲学における推理の規則
現象
命題
月の交点の運動
一般注
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