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<図書>
ノブナガ カシン アケチ ミツヒデ
信長家臣明智光秀 / 金子拓著
(平凡社新書 ; 923)

データ種別 図書
出版者 東京 : 平凡社
出版年 2019.10

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 HE||923 2211104614

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出版年 2019.10
大きさ 231p, 図版 [1] 枚 : 地図 ; 18cm
一般注記 「年表」天正3年から7年までの明智光秀の行動: p181-185
主要参考文献: p224-231
本文言語 日本語
著者標目  金子, 拓(1967-) <カネコ, ヒラク>
分 類 NDC8:289.1
NDC9:289.1
NDC10:289.1
件 名 BSH:明智, 光秀
ISBN 9784582859232
NCID BB29060333
書誌ID B000908520
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
天正10年(一五八二)六月二日、世にいう「本能寺の変」が勃発、織田信長を討ったのは彼の家臣・明智光秀だった。いまだ謎めく謀叛の動機―。その解明のカギは「主君」と「家臣」という二人の関係にある。光秀の足跡を追いつつ、人物像にも触れることで、信長殺害までのいきさつに迫る。日本史史上、もっともミステリアスでドラマティックな事件。「なぜ光秀は主君信長を討ったのか」。

[目次]
第1章 織田信長と足利義昭のはざまで
第2章 「天下」を維持する
第3章 明智光秀と吉田兼見
第4章 明智光秀の書状を読む
第5章 明智光秀と丹波
第6章 織田信長殺害事件

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