<図書>
ゴッホ ト ゴーギャン : キンダイ カイガ ノ キセキ
ゴッホとゴーギャン : 近代絵画の軌跡 / 木村泰司著
(ちくま新書 ; 1441 . カラー新書)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2019.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||1441 | 2211104568 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.10 |
---|---|
大きさ | 206p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 木村, 泰司 (1966-) <キムラ, タイジ> |
分 類 | NDC8:723.05 NDC9:723.05 NDC10:723.05 |
件 名 | BSH:Gogh,Vincent van BSH:Gauguin,Eugène Henri Paul BSH:印象主義(絵画) |
ISBN | 9784480072580 |
NCID | BB29008355 |
書誌ID | B000908805 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ゴッホとゴーギャン。美術史のなかで燦然と輝く二つの巨星。ともに印象派絵画とジャポニスムから大きな影響を受け、西洋美術を超克した。なぜ、彼らの作品は後世の美術家を魅了しつづけるのか?二人の数奇な人生をたどり、美術史的な観点から二十世紀の近代絵画へ架橋した芸術運動として「後期印象派」を総覧。狂気と理性がもたらした創作の秘密を解き明かす画期的な一冊。図版資料多数収載。
[目次]
第1章 印象派とジャポニスム
第2章 印象派展と19世紀フランス
第3章 印象派からの旅立ち―ピサロ、セザンヌ、スーラ、シニャック
第4章 フィンセント・ファン・ゴッホ
第5章 ポール・ゴーギャン
終章 近代絵画の時代へ―キュビスム、表現主義
[あらすじ]
ゴッホとゴーギャン。美術史のなかで燦然と輝く二つの巨星。ともに印象派絵画とジャポニスムから大きな影響を受け、西洋美術を超克した。なぜ、彼らの作品は後世の美術家を魅了しつづけるのか?二人の数奇な人生をたどり、美術史的な観点から二十世紀の近代絵画へ架橋した芸術運動として「後期印象派」を総覧。狂気と理性がもたらした創作の秘密を解き明かす画期的な一冊。図版資料多数収載。
[目次]
第1章 印象派とジャポニスム
第2章 印象派展と19世紀フランス
第3章 印象派からの旅立ち―ピサロ、セザンヌ、スーラ、シニャック
第4章 フィンセント・ファン・ゴッホ
第5章 ポール・ゴーギャン
終章 近代絵画の時代へ―キュビスム、表現主義
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:6回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降