<図書>
リサン スウガク ニュウモン : セイスウ ノ タンジョウ カラ ムゲン マデ
離散数学入門 : 整数の誕生から「無限」まで / 芳沢光雄著
(ブルーバックス ; B-2121)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2019.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||BB||2121 | 2211105340 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.12 |
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大きさ | 213p : 挿図 ; 18cm |
一般注記 | さくいん: p210-213 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 芳沢, 光雄(1953-) <ヨシザワ, ミツオ> |
分 類 | NDC9:410 NDC9:410.9 |
件 名 | BSH:数学 BSH:組合せ論 BSH:グラフ理論 |
ISBN | 9784065181782 |
NCID | BB29388176 |
書誌ID | B000912900 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「数えること」は人類最大の発見である!離散数学は、物事を「数える」ことから始まり、現代の暗号理論、プログラム理論をはじめ、さまざまな分野で注目されている数学である。整数の概念の誕生、あみだくじ、正多面体の回転、麻雀大会の組合せなど、豊富な例と問題を通して、離散数学の基礎的な概念をわかりやすく解説する。
[目次]
第1章 整数の誕生
第2章 素朴に数えること
第3章 帰納的に考える発想
第4章 2通りに数える発想
第5章 対称性を用いる発想
第6章 無限集合の濃度
[あらすじ]
「数えること」は人類最大の発見である!離散数学は、物事を「数える」ことから始まり、現代の暗号理論、プログラム理論をはじめ、さまざまな分野で注目されている数学である。整数の概念の誕生、あみだくじ、正多面体の回転、麻雀大会の組合せなど、豊富な例と問題を通して、離散数学の基礎的な概念をわかりやすく解説する。
[目次]
第1章 整数の誕生
第2章 素朴に数えること
第3章 帰納的に考える発想
第4章 2通りに数える発想
第5章 対称性を用いる発想
第6章 無限集合の濃度
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