<図書>
カイヨウ プラスチック オセン : 「プラ ナシ」ハカセ、ゴミ オ カタル
海洋プラスチック汚染 : 「プラなし」博士、ごみを語る / 中嶋亮太著
(岩波科学ライブラリー ; 288)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2019.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 519.4||N34 | 2211104367 |
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越谷_化学研 | 1000599300 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.9 |
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大きさ | vi, 128, 13p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:海洋プラスチック汚染 : プラなし博士ごみを語る |
一般注記 | 参考文献: 巻末p1-13 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 中嶋, 亮太(1981-) <ナカジマ, リョウタ> |
分 類 | NDC9:519.4 |
件 名 | BSH:海洋汚染 BSH:プラスチック NDLSH:海洋汚染 NDLSH:プラスチック |
ISBN | 9784000296885 |
NCID | BB28871862 |
書誌ID | B000913353 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
待ったなしの危機「プラごみ問題」。とりわけ海の汚染は深刻だ。一刻の猶予も許されないなかで、科学者たちの取り組みにより少しずつ問題の姿が現れてきた。なぜ生きものたちはプラスチックを食べるのか。軽いプラスチックがなぜ深海底にたまるのか。生分解性プラスチックなら問題は解決するのか…。海洋研究開発機構研究員にしてWEBサイト「プラなし生活」運営人でもある若手海洋学者が、現状と問題を整理するとともに研究状況をわかりやすく伝え、現時点での解決策を提示する。
[目次]
1 どこもかしこもプラスチック!
2 使い捨て文化―大量生産と大量廃棄
3 海に漏れ出すプラスチック
4 あなたもわたしも海洋プラスチックの排出者
5 プラスチックは最終的に海のどこにいくの?
6 行方不明プラスチックの謎
7 ディープ・インパクト―海洋生態系と人への影響
8 海にプラスチックを漏れ出させない方法
[あらすじ]
待ったなしの危機「プラごみ問題」。とりわけ海の汚染は深刻だ。一刻の猶予も許されないなかで、科学者たちの取り組みにより少しずつ問題の姿が現れてきた。なぜ生きものたちはプラスチックを食べるのか。軽いプラスチックがなぜ深海底にたまるのか。生分解性プラスチックなら問題は解決するのか…。海洋研究開発機構研究員にしてWEBサイト「プラなし生活」運営人でもある若手海洋学者が、現状と問題を整理するとともに研究状況をわかりやすく伝え、現時点での解決策を提示する。
[目次]
1 どこもかしこもプラスチック!
2 使い捨て文化―大量生産と大量廃棄
3 海に漏れ出すプラスチック
4 あなたもわたしも海洋プラスチックの排出者
5 プラスチックは最終的に海のどこにいくの?
6 行方不明プラスチックの謎
7 ディープ・インパクト―海洋生態系と人への影響
8 海にプラスチックを漏れ出させない方法
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