<図書>
シアワセ ノ プチ
幸せのプチ / 朱川湊人著
(文春文庫 ; [し-43-8])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2020.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Sh99||文庫 | 1000601489 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.4 |
---|---|
大きさ | 382p ; 16cm |
一般注記 | 単行本は2016年11日本経済新聞出版社刊「幸せのプチ 町の名は琥珀」, 文庫化に際し改題, 本文を大幅に改稿 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 朱川, 湊人(1963-) <シュカワ, ミナト> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 NDC10:913.6 |
ISBN | 9784167914776 |
NCID | BB30314304 |
書誌ID | B000923466 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
若い日の罪が眠る、懐かしい町・琥珀。当時と変わらぬ喫茶店「青猫」で僕は、この世でもっとも聞きたくない最悪のひと言を聞いた。彼女と通った銭湯、名物コロッケサンド、赤い公衆電話、サンダーバードのプラモデル、そして妖精のような白い犬。昭和40、50年代を舞台に、切実な人生が繋がってゆく―追憶と感動の連作集。
[あらすじ]
若い日の罪が眠る、懐かしい町・琥珀。当時と変わらぬ喫茶店「青猫」で僕は、この世でもっとも聞きたくない最悪のひと言を聞いた。彼女と通った銭湯、名物コロッケサンド、赤い公衆電話、サンダーバードのプラモデル、そして妖精のような白い犬。昭和40、50年代を舞台に、切実な人生が繋がってゆく―追憶と感動の連作集。
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:3回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降