<図書>
オオサカベン オモシロ ソウシ
大阪弁おもしろ草子 / 田辺聖子著
(中公文庫 ; [た-28-20])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2020.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||た||28-20 | 2211109643 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.7 |
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大きさ | 249p ; 16cm |
一般注記 | シリーズ番号はブックジャケットによる 底本: 講談社現代新書 1985年刊 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 田辺, 聖子(1928-2019) <タナベ, セイコ> |
分 類 | NDC8:818.63 NDC9:818.63 NDC10:818.63 |
件 名 | BSH:日本語 -- 方言 -- 大阪府 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784122069077 |
NCID | BB31649181 |
書誌ID | B000934459 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
時代とともに標準語風に変容していくものの、大阪弁の精神には、なお不変の表情がある。「そこそこやな」「ぼつぼついこか」…。こうした言葉が人生のキャリアを積んだオトナの口からこぼれるとき、大阪弁はより生彩を帯び、迫力を増す。味わい深い大阪弁を通して、上方文化を考察する好エッセイ。
[目次]
よういわんわ―古語について
ちちくる―上方弁の淫風
そやないかいな―語尾と助詞
けったくそ悪い―大阪弁の猥雑
はる―大阪弁の敬語
タンノする―好もしき大阪弁
明治・大正の大阪弁(その一)―大阪弁の表情
明治・大正の大阪弁(その二)―大阪弁の陰影
新大阪弁―大阪弁のせつなさ
いてこます―大阪弁のバリザンボウ
あたんする―過ぎし世の大阪弁
せいてせかん―大阪弁の機能
[あらすじ]
時代とともに標準語風に変容していくものの、大阪弁の精神には、なお不変の表情がある。「そこそこやな」「ぼつぼついこか」…。こうした言葉が人生のキャリアを積んだオトナの口からこぼれるとき、大阪弁はより生彩を帯び、迫力を増す。味わい深い大阪弁を通して、上方文化を考察する好エッセイ。
[目次]
よういわんわ―古語について
ちちくる―上方弁の淫風
そやないかいな―語尾と助詞
けったくそ悪い―大阪弁の猥雑
はる―大阪弁の敬語
タンノする―好もしき大阪弁
明治・大正の大阪弁(その一)―大阪弁の表情
明治・大正の大阪弁(その二)―大阪弁の陰影
新大阪弁―大阪弁のせつなさ
いてこます―大阪弁のバリザンボウ
あたんする―過ぎし世の大阪弁
せいてせかん―大阪弁の機能
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この資料の利用統計
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※2020年3月24日以降