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<図書>
シ ト タカイ ガ テラス セイ
死と他界が照らす生 / 熊野純彦, 下田正弘編
(死生学 / 島薗進, 竹内整一, 小佐野重利責任編集 ; 2)

データ種別 図書
出版者 東京 : 東京大学出版会
出版年 2008.12

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越谷図書館(2F一般書架) 114.2||Sh89||2 1000405652


越谷_外語科07
1000597794

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出版年 2008.12
大きさ ix, 269p ; 21cm
別書名 その他のタイトル:Life as seen through death and the afterlife
一般注記 OH: 欧文タイトルは標題紙裏による
文献: 各章末
本文言語 日本語
著者標目  熊野, 純彦(1958-) <クマノ, スミヒコ>
 下田, 正弘(1957-) <シモダ, マサヒロ>
分 類 NDC8:114.2
NDC9:114.2
NDLC:H45
件 名 BSH:生と死
NDLSH:生死
ISBN 9784130141222
NCID BA88342716
書誌ID B000418350
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[目次]
1 他界へのまなざし(「現前」する他界―なお傍らに在る他の世界をめぐって
日本古代の他界観
死と他界
生まれて愛して死んでゆく、なんの不服があろうか―生の意味の根底を求めて
死と死者への感受の道
時の流れを越えた場に向かって―死に直面する人間の希望)
2 宗教が照らしだす死と生(“われわれ”と“わたし”―統合失調症にみる「死者と生者の共同性」
「擬生と擬死」からの甦り―エヒイェロギア的視点と物語り論的視点
クルアーンの他界観―死をはさむ二つの生
死生学から見た中国出土資料―「死者性の転倒」について
死生の位相転換―鎮魂慰霊を超えて
生と死の反照を超えて―「行為の倫理」への試論)

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