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<図書>
ローマ テイコク ノ ホウカイ : ブンメイ ガ オワル トイウ コト
ローマ帝国の崩壊 : 文明が終わるということ / ブライアン・ウォード=パーキンズ著 ; 南雲泰輔訳

データ種別 図書
出版者 東京 : 白水社
出版年 2014.6

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東京あだち図書館(2F一般書架) 232.8||W38 2111127553

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出版年 2014.6
大きさ 286, 49p : 挿図, 地図 ; 20cm
別書名 原タイトル:The fall of Rome : and the end of civilization
一般注記 年表: p273-277
参考文献一覧: 巻末p36-44
本文言語 日本語
著者標目  Ward-Perkins, Bryan
 南雲, 泰輔 <ナグモ, タイスケ>
分 類 NDC8:232.8
NDC9:232.8
件 名 BSH:ローマ(古代)
NDLSH:古代ローマ -- 歴史 -- 帝政時代  全ての件名で検索
ISBN 9784560083543
NCID BB15841097
書誌ID B000783806
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき、ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。

[目次]
そもそもローマは滅んだのか
第1部 ローマ帝国の崩壊(戦争の恐怖
敗北への道
新しい主人のもとで生きる)
第2部 文明の終わり(快適さの消滅
なぜ快適さは消滅したか
ひとつの文明の死とは
この最善なる可能世界において、あらゆる物事はみな最前なのか
補遺 陶片から人びとへ)

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