<図書>
セイメイ ノ ヒバナ : ドイツ キョウセイ シュウヨウジョ ノ ユウシャ タチ
生命の火花 : ドイツ強制収容所の勇者たち / レマルク著 ; 小倉正宏訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 彩流社 |
出版年 | 2012.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 943||R26 | 1000494526 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.8 |
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大きさ | 342p ; 22cm |
別書名 | 原タイトル:Der Funke Leben 異なりアクセスタイトル:生命の火花 : ドイツ強制収容所の勇者たち |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Remarque, Erich Maria, 1898-1970 小倉, 正宏(1946-) <オグラ, マサヒロ> |
分 類 | NDC8:943 NDC9:943.7 |
ISBN | 9784779118081 |
NCID | BB10070364 |
書誌ID | B000506157 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
1945年春のドイツ、メルラン強制収容所…戦争の帰趨情勢から一切遮断された状態で、毎日毎日、アルファベット順、あるいは抜き打ちで殺されていく囚人たち。おびただしい死体の量にあわてふためくナチス親衛隊たち。しかし、強制収容所では、反ナチスへの地下抵抗組織と勇気ある囚人たちが、生命の火花をともしていた。一方、敗戦濃厚のドイツの親衛隊たちは、戦後の我が身の安全を心配して保身に走るあわてぶりを見せる。極限状態におかれた人間の姿とは…。
[あらすじ]
1945年春のドイツ、メルラン強制収容所…戦争の帰趨情勢から一切遮断された状態で、毎日毎日、アルファベット順、あるいは抜き打ちで殺されていく囚人たち。おびただしい死体の量にあわてふためくナチス親衛隊たち。しかし、強制収容所では、反ナチスへの地下抵抗組織と勇気ある囚人たちが、生命の火花をともしていた。一方、敗戦濃厚のドイツの親衛隊たちは、戦後の我が身の安全を心配して保身に走るあわてぶりを見せる。極限状態におかれた人間の姿とは…。
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