<図書>
メッシ ト メッシ : 「コ」 カ 「ソシキ」 カ?
メッシと滅私 : 「個」か「組織」か? / 吉崎エイジーニョ著
(集英社新書 ; 0740H)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2014.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0740H | 2211086762 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.5 |
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大きさ | 189p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 吉崎, エイジーニョ <ヨシザキ, エイジーニョ> |
分 類 | NDC8:783.47 NDC9:783.47 |
件 名 | BSH:サッカー BSH:スポーツ社会学 |
ISBN | 9784087207408 |
NCID | BB15531566 |
書誌ID | B000781633 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
もはや“国民的行事”となった感のある、サッカーW杯。ヨーロッパでプレイする「海外組」が主体となった日本代表は、以前とは違い、技術や戦術では「世界」と遜色ないレベルに達したようにも思える。しかし、大一番で勝負を分けるのはメンタリティだ。そのメンタリティを形成する文化的背景とは何なのか?ドイツでのプレイ体験もある著者が、深刻なカルチャーギャップを体感した選手たちへの取材をもとに、大胆な“サッカー比較文化論”を書き下ろした。本田圭佑、岡崎慎司、長友佑都、松井大輔、槇野智章、宮本恒靖、宇佐美貴史、奥寺康彦、パクチソンなど、現役選手や関係者の貴重な証言が満載!
[目次]
第1章 自己主張
第2章 上下関係
第3章 自己責任
第4章 専門性
第5章 「文明の衝突」エピソードあれこれ
第6章 日本代表での「文明の衝突」
[あらすじ]
もはや“国民的行事”となった感のある、サッカーW杯。ヨーロッパでプレイする「海外組」が主体となった日本代表は、以前とは違い、技術や戦術では「世界」と遜色ないレベルに達したようにも思える。しかし、大一番で勝負を分けるのはメンタリティだ。そのメンタリティを形成する文化的背景とは何なのか?ドイツでのプレイ体験もある著者が、深刻なカルチャーギャップを体感した選手たちへの取材をもとに、大胆な“サッカー比較文化論”を書き下ろした。本田圭佑、岡崎慎司、長友佑都、松井大輔、槇野智章、宮本恒靖、宇佐美貴史、奥寺康彦、パクチソンなど、現役選手や関係者の貴重な証言が満載!
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第1章 自己主張
第2章 上下関係
第3章 自己責任
第4章 専門性
第5章 「文明の衝突」エピソードあれこれ
第6章 日本代表での「文明の衝突」
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