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<図書>
キノ ツラユキ
紀貫之 / 大岡信著
(ちくま学芸文庫 ; [オ-5-2])

データ種別 図書
出版者 東京 : 筑摩書房
出版年 2018.2

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越谷図書館(B1文庫) 911.132||Ki45||文庫 1000576778

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出版年 2018.2
大きさ 275p ; 15cm
一般注記 貫之略年譜: p246-252
叢書番号はブックジャケットによる
1971年9月「日本詩人選」7として筑摩書房より刊行の後、1989年9月ちくま文庫より刊行
本文言語 日本語
著者標目  大岡, 信(1931-2017) <オオオカ, マコト>
分 類 NDC8:911.132
NDC9:911.132
件 名 BSH:紀, 貫之
ISBN 9784480098450
NCID BB25494149
書誌ID B000875642
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
紀貫之は「古今集」の重要な歌人かつ中心的な編者であり、「土左日記」の著者としても知られ、また「伊勢物語」の作者にも擬せられている人物である。しかし「下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集」と正岡子規によって痛罵されて以来、つねにその言葉がつきまとい、正当な評価が妨げられてきた。はたしてそうだったのか?本書は、詩人の魂による繊細な鑑賞によって「子規以来」のイメージを覆し、貫之が「フィクション」として豊かな才能に恵まれていたことや古今集の特徴である象徴と暗示を体現した歌人であったことなどを、精緻に論証していく。貫之の復権を成さしめた画期的歌人論。読売文学賞受賞。

[目次]
1 なぜ、貫之か
2 人はいさ心も知らず
3 古今集的表現とは何か
4 袖ひぢてむすびし水の
5 道真と貫之をめぐる間奏的な一章
6 いまや牽くらむ望月の駒
7 恋歌を通してどんな貫之が見えてくるか

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