<図書>
トクベツ シエン キョウイク ニオケル コーディネーター ノ ヤクワリ : ノウソンショウ ジレイ オ トオシテ カンガエル ホンニン・ホゴシャ チュウシン ノ レンケイ シエン タイセイ
特別支援教育におけるコーディネーターの役割 : 脳損傷事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制 / 郷右近歩著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : ナカニシヤ出版 |
出版年 | 2008.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 378||G59 | 1000404447 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.11 |
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大きさ | vi, 80p ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:特別支援教育におけるコーディネーターの役割 : 脳損傷事例を通して考える本人保護者中心の連携支援体制 |
一般注記 | 参考文献: p65-66 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 郷右近, 歩 <ゴウコン, アユム> |
分 類 | NDC8:378 NDC9:378 |
件 名 | BSH:特別支援教育 BSH:心身障害児 |
ISBN | 9784779502866 |
NCID | BA8819829X |
書誌ID | B000421085 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
調整役の必要性
脳損傷事例がモデルケースとなり得る理由
渦中に身を置く
調整役としての取り組み(実践例)(「この人は言うことを聞かない!」
まずは分かってもらうことから
「ヒロキは変わってしまった」
一緒に生活して、はじめてわかること
「2人で行くつもりだったの?」 出発日 ほか)
調整役としての役割(まとめ)
[目次]
調整役の必要性
脳損傷事例がモデルケースとなり得る理由
渦中に身を置く
調整役としての取り組み(実践例)(「この人は言うことを聞かない!」
まずは分かってもらうことから
「ヒロキは変わってしまった」
一緒に生活して、はじめてわかること
「2人で行くつもりだったの?」 出発日 ほか)
調整役としての役割(まとめ)
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