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<図書>
メリット ノ ホウソク : コウドウ ブンセキガク・ジッセンヘン
メリットの法則 : 行動分析学・実践編 / 奥田健次著
(集英社新書 ; 0664E)

データ種別 図書
出版者 東京 : 集英社
出版年 2012.11

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越谷図書館(2F一般書架) 141.7||O54 1000496882


東京あだち図書館(3F一般書架)新書 SS||0664E 2211083171

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出版年 2012.11
大きさ 222p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:メリットの法則 : 行動分析学実践編
一般注記 主要参考文献: p220-222
本文言語 日本語
著者標目  奥田, 健次 <オクダ, ケンジ>
分 類 NDC8:141.7
NDC9:141.7
NDC9:140.18
NDLC:SB35
件 名 BSH:行動
NDLSH:行動心理学
NDLSH:行動科学
ISBN 9784087206647
NCID BB10801492
書誌ID B000510040
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「すぐに弱音を吐いてしまう」「ダイエットに失敗する」…日常ありがちな私たちの行動を分析するのに、難しい理論はいらない。心理学のメインテーマともいえる「なぜ、その人は○○をしてしまうのか」という問いへの答えを「心」ではなく、「外部の環境」に求めるのが行動分析学だ。「好子」「嫌子」「出現」「消失」。あらゆる行動は、四つのキーワードで分析可能であり、不登校から潔癖症まで、様々な問題行動を劇的に改善することができる。本書は、そうした改善の実例を豊富に揃えるとともに、最新の知見も交えた実践の書である。

[目次]
第1章 その行動をするのはなぜ?
第2章 行動に影響を与えるメカニズム(基本形)
第3章 行動がエスカレートしたり、叱られても直らないのはなぜ?
第4章 行動に影響を与えるメカニズム(応用形)
第5章 行動は見た目よりも機能が大事
第6章 日常のありふれた行動も

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