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<図書>
アホダイガク ノ バカガクセイ : グローバル ジンザイ ト シュウカツ マイゴ ノ アイダ
アホ大学のバカ学生 : グローバル人材と就活迷子のあいだ / 石渡嶺司, 山内太地著
(光文社新書 ; 561)

データ種別 図書
出版者 東京 : 光文社
出版年 2012.1

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越谷図書館(2F一般書架) 377.21||I82 1000476736


湘南図書館(3F一般書架) 377.21||I82 2211081377

書誌詳細を非表示

出版年 2012.1
大きさ 277p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:アホ大学のバカ学生 : グローバル人材と就活迷子のあいだ
一般注記 参考文献リスト: p276-277
本文言語 日本語
著者標目  石渡, 嶺司(1975-) <イシワタリ, レイジ>
 山内, 太地(1978-) <ヤマウチ, タイジ>
分 類 NDC8:377.21
NDC9:377.21
件 名 BSH:大学 -- 日本  全ての件名で検索
ISBN 9784334036645
NCID BB07910128
書誌ID B000491901
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
TOEICで100点台を取ってしまう学生、ツイッターでカンニング自慢をしてしまう学生から、内定取りまくりのすごい学生、グローバル人材まで、今日もキャンパスは大騒ぎ。『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』の石渡と日本の全大学を踏破した大学研究家の山内が、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる。難関大なのに面倒見のいい大学、偏差値は高くなくても在学中に鍛えあげて就職させてくれる大学、少数精鋭、極限の「特進クラス」を持つ大学、グローバル人材と言えばあの大学、などなど、お役立ち最新情報も満載。廃校・募集停止時代の大学「阿鼻叫喚」事情。

[目次]
第1章 バカ学生、まかりとおる
第2章 大学だってアホっぽい
第3章 講演「受験生をゼロにするためのパンフレット作り」
第4章 就活を巡る空回り―無責任就活業者vs.無責任学生、悪いのは誰?
第5章 難関大でも「面倒見がいい」時代
第6章 日本バカ学生史―明治・大正を中心に
第7章 定員割れ大学のサバイバル競争―募集停止か復活か
第8章 マンモス大、グローバル人材とバカ学生の間で揺れる

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