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<図書>
シンパイガク : 「ホントウ ノ カクリツ」ト ナゼ ズレル?
心配学 : 「本当の確率」となぜずれる? / 島崎敢著
(光文社新書 ; 796)

データ種別 図書
出版者 東京 : 光文社
出版年 2016.1

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越谷図書館(2F一般書架) 141.5||Sh45 1000552989


東京あだち図書館(3F一般書架) 361.4||Sh45 2211090631

書誌詳細を非表示

出版年 2016.1
大きさ 230p : 挿図 ; 18cm
別書名 その他のタイトル:A study of anxiety
異なりアクセスタイトル:心配学 : 本当の確率となぜずれる
一般注記 参考文献: p230
その他のタイトルは標題紙裏による
本文言語 日本語
著者標目  島崎, 敢(1976-) <シマザキ, カン>
分 類 NDC8:141.5
NDC9:141.5
NDC9:141.6
件 名 BSH:意思決定
BSH:リスク
NDLSH:不安
ISBN 9784334038991
NCID BB20463738
書誌ID B000824989
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
飛行機が落ちることを心配する人もいるが、実は車に乗って空港から自宅へ帰る間のほうが死ぬ確率は何倍も高い。このように、心配の度合いと、本当の確率がずれることで、あらぬ心配をし、本当に心配すべきことが疎かになる。心配すべきか、心配せざるべきか、それが心配だ。人生の正しい選択を求める人のための新しい学問―「心配学」の世界へようこそ!

[目次]
第1章 どうせいつかは死んじゃうのに、なぜ「心配」するのか?
第2章 セレブと自分を比べて凹まない、ひとつの方法
第3章 ゴキブリに殺された人はいないのに、なぜこわい?
第4章 もっとも悲観的な情報が安心されてくれる
第5章 実践!心配計算学講座
第6章 心配しすぎず、安心しすぎず生きるには

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