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<図書>
カゾク ノ シアワセ ノ ケイザイガク : データ ブンセキ デ ワカッタ ケッコン シュッサン コソダテ ノ シンジツ
「家族の幸せ」の経済学 : データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実 / 山口慎太郎著
(光文社新書 ; 1015)

データ種別 図書
出版者 東京 : 光文社
出版年 2019.7

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越谷図書館(B1PCルーム前)GAKUMON 教育||g 1000596654


東京あだち図書館(3F一般書架) 367.3||Y24 2211104461


越谷_特別支援教育研02
1000609528

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出版年 2019.7
大きさ 259p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:家族の幸せの経済学 : データ分析でわかった結婚出産子育ての真実
本文言語 日本語
著者標目  山口, 慎太郎 <ヤマグチ, シンタロウ>
分 類 NDC9:367.3
件 名 BSH:家族
BSH:経済学
ISBN 9784334044220
NCID BB28562573
書誌ID B000913385
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「帝王切開なんかしたら落ち着きのない子に育つ」「赤ちゃんには母乳が一番。愛情たっぷりで頭もよくなる」「3歳までは母親がつきっきりで子育てすべき。子もそれを求めてる」出産や子育ては、このようなエビデンス(科学的根拠)を一切無視した「思い込み」が幅をきかせている。その思い込みに基づく「助言」や「指導」をしてくれる人もいる。親身になってくれる人はありがたい。独特の説得力もあるだろう。しかし、間違っていることを、あなたやその家族が取り入れる必要はまったくない。こういうとき、経済学の手法は役に立つ。人々の意思決定、そして行動を分析する学問だからだ。その研究の最先端を、気鋭の経済学者がわかりやすく案内する。

[目次]
第1章 結婚の経済学
第2章 赤ちゃんの経済学
第3章 育休の経済学
第4章 イクメンの経済学
第5章 保育園の経済学
第6章 離婚の経済学

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