<図書>
テキオウ ショウガイ
適応障害 / 原田誠一編
(こころの科学セレクション)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 日本評論社 |
出版年 | 2011.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 493.49||H32 | 1000459547 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.3 |
---|---|
大きさ | iv, 218p ; 19cm |
一般注記 | 参考文献あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 原田, 誠一(1957-) <ハラダ, セイイチ> |
分 類 | NDC8:498.39 NDC9:498.39 NDC9:493.49 |
件 名 | BSH:精神衛生 BSH:ストレス NDLSH:適応症候群 |
ISBN | 9784535561021 |
NCID | BB05374348 |
書誌ID | B000476625 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
病気か、それとも正常か―?うつ病との違いは?そもそも病気なの?適応障害という言葉が登場して30年、くずかご的と呼ばれながら、臨床でよく使われるこの疾患に対する疑問に応える。
[目次]
適応障害をどうとらえるか
学校の適応障害
職場の適応障害
子どもの適応障害
老年期の適応障害
ストレスと情動のニューロサイエンス
認知・行動・学習理論
交流分析
社会精神医学的視点から
適応障害治療の実際
適応障害の心理療法
災害時の適応障害
自殺と適応障害
ストレス対策と適応障害
精神障害者の子弟の適応障害
スポーツ選手の適応障害
DSMと適応障害
essay 適応障害をめぐって(「適応障害」という“妖しい”概念
「非忠臣蔵考」―さむらい社会にみる適応障害
適応障害を診るとき
過適応文化と適応障害
適応障害をめぐって
適応障害と障害受容―病跡学的な観点から)
[あらすじ]
病気か、それとも正常か―?うつ病との違いは?そもそも病気なの?適応障害という言葉が登場して30年、くずかご的と呼ばれながら、臨床でよく使われるこの疾患に対する疑問に応える。
[目次]
適応障害をどうとらえるか
学校の適応障害
職場の適応障害
子どもの適応障害
老年期の適応障害
ストレスと情動のニューロサイエンス
認知・行動・学習理論
交流分析
社会精神医学的視点から
適応障害治療の実際
適応障害の心理療法
災害時の適応障害
自殺と適応障害
ストレス対策と適応障害
精神障害者の子弟の適応障害
スポーツ選手の適応障害
DSMと適応障害
essay 適応障害をめぐって(「適応障害」という“妖しい”概念
「非忠臣蔵考」―さむらい社会にみる適応障害
適応障害を診るとき
過適応文化と適応障害
適応障害をめぐって
適応障害と障害受容―病跡学的な観点から)
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:7回
※2021年3月24日以降
全貸出数:14回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降