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<図書>
サイガイ ト ソーシャル メディア : コンラン ソシテ サイセイ エト ミチビク ヒトビト ノ ツナガリ
災害とソーシャルメディア : 混乱、そして再生へと導く人々の「つながり」 / 小林啓倫著
(マイコミ新書)

データ種別 図書
出版者 東京 : 毎日コミュニケーションズ
出版年 2011.7

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越谷図書館(2F一般書架) 007.3||Ko12 1000470449


湘南図書館(3F一般書架) 548.93||Ko12 2211080282

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出版年 2011.7
大きさ 239p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:災害とソーシャルメディア : 混乱そして再生へと導く人々のつながり
一般注記 参考文献: p237-239
本文言語 日本語
著者標目  小林, 啓倫(1973-) <コバヤシ, アキヒト>
分 類 NDC9:007.3
件 名 NDLSH:ソーシャルネットワーキングサービス
NDLSH:東日本大震災(2011)
NDLSH:災害
BSH:ソーシャルメディア
ISBN 9784839939410
NCID BB06304472
書誌ID B000486475
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
大震災で活躍したツイッターやフェイスブック…。東日本大震災、および他の災害や社会的混乱を主な事例として、社会の中でソーシャルメディアが担い得る役割を考察する。

[目次]
第1章 ソーシャルメディアが可能にした災害時コミュニケーション(手書き新聞の活躍
ソーシャルメディアとは何か ほか)
第2章 ソーシャルメディアを支援するもの(震災を伝えた瓦版
インターネット利用状況の変化 ほか)
第3章 社会を動かすソーシャルメディア(チュニジア・エジプトの「ソーシャルメディア革命」
「共感」が促す行動 ほか)
第4章 デマの問題と対策(コスモ石油と有害物質の雨
ローマ帝国時代から続く「災害とデマ」の歴史 ほか)
第5章 ソーシャルメディアの今後(カゼの流行もツイッターで把握
ソーシャルメディアのモニタリングが生み出す価値 ほか)

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