<図書>
エピソード キジュツ オ ヨム
エピソード記述を読む / 鯨岡峻著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 東京大学出版会 |
出版年 | 2012.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 140.7||Ku25 | 1000480444 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.3 |
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大きさ | vi, 317p ; 21cm |
別書名 | その他のタイトル:Case descriptions as a methodology for participant researchers |
一般注記 | 欧文タイトルは標題紙裏による 参考文献: p307-311 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 鯨岡, 峻(1943-) <クジラオカ, タカシ> |
分 類 | NDC8:140.7 NDC9:140.7 |
件 名 | BSH:心理学-研究法 BSH:質的研究 |
ISBN | 9784130121064 |
NCID | BB08692871 |
書誌ID | B000494046 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
エピソード記述を読むことは書くことに通じる。真に現場に生きる実践と研究のために『エピソード記述入門』待望の続編。
[目次]
第1章 保育の現場とエピソード記述(保育の場への還帰
保育者がエピソードを書きたいと思うとき ほか)
第2章 エピソード記述から読み手に何が読み取れるか(読み手はエピソード記述をどのように読むか
人の生きざまが及ぼすインパクト ほか)
第3章 エピソード記述からみた愛着・甘えの問題―関係発達論からのアタッチメント研究批判(愛着対象の問題への私自身のアプローチ
ボウルビイのアタッチメント理論と愛着の類型研究 ほか)
第4章 間主観的現象の理解とエピソード記述―人が人をわかるということを如何に記述するか(間主観性という用語を巡って
間主観的現象とは何か ほか)
第5章 エピソード記述のこれから―インタビュー研究と事例研究に向けて(これまでを振り返って
固有性という観点からインタビュー研究の問題を考える ほか)
[あらすじ]
エピソード記述を読むことは書くことに通じる。真に現場に生きる実践と研究のために『エピソード記述入門』待望の続編。
[目次]
第1章 保育の現場とエピソード記述(保育の場への還帰
保育者がエピソードを書きたいと思うとき ほか)
第2章 エピソード記述から読み手に何が読み取れるか(読み手はエピソード記述をどのように読むか
人の生きざまが及ぼすインパクト ほか)
第3章 エピソード記述からみた愛着・甘えの問題―関係発達論からのアタッチメント研究批判(愛着対象の問題への私自身のアプローチ
ボウルビイのアタッチメント理論と愛着の類型研究 ほか)
第4章 間主観的現象の理解とエピソード記述―人が人をわかるということを如何に記述するか(間主観性という用語を巡って
間主観的現象とは何か ほか)
第5章 エピソード記述のこれから―インタビュー研究と事例研究に向けて(これまでを振り返って
固有性という観点からインタビュー研究の問題を考える ほか)
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