<図書>
イジョウ キショウ ト ジンルイ ノ センタク
異常気象と人類の選択 / 江守正多著
(角川SSC新書 ; 195)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 角川マガジンズ |
出版者 | 東京 : KADOKAWA (発売) |
出版年 | 2013.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 451.85||E54 | 2211085539 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.9 |
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大きさ | 215p ; 18cm |
一般注記 | 温暖化問題にまつわる年表: p215 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 江守, 正多 <エモリ, セイタ> |
分 類 | NDC8:451 NDC9:451 |
件 名 | BSH:異常気象 BSH:地球温暖化 |
ISBN | 9784047316225 |
NCID | BB13533378 |
書誌ID | B000778209 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
最高気温記録更新の酷暑、局地的ゲリラ豪雨…、異常気象が日本を襲った2013年夏。はたして異常気象と温暖化の関係は?IPCC第五次評価報告書の執筆者である著者が、温暖化との関連性や、温暖化の科学についての誤解を解説。3・11以降の正確かつ冷静な温暖化問題の論じられ方、そして人類の選択を多方面から検証する。異常気象と温暖化の関係から、持続可能な人類の将来を考える提案の書。
[目次]
第1部 地球温暖化問題は今どうなっているのか(異常気象が増えている?
地球温暖化は本当か?)
第2部 地球温暖化問題をこれからどう考えればよいか(対策積極派VS慎重派の対立構造をどう超えるか
誰がリスクを判断するのか)
[あらすじ]
最高気温記録更新の酷暑、局地的ゲリラ豪雨…、異常気象が日本を襲った2013年夏。はたして異常気象と温暖化の関係は?IPCC第五次評価報告書の執筆者である著者が、温暖化との関連性や、温暖化の科学についての誤解を解説。3・11以降の正確かつ冷静な温暖化問題の論じられ方、そして人類の選択を多方面から検証する。異常気象と温暖化の関係から、持続可能な人類の将来を考える提案の書。
[目次]
第1部 地球温暖化問題は今どうなっているのか(異常気象が増えている?
地球温暖化は本当か?)
第2部 地球温暖化問題をこれからどう考えればよいか(対策積極派VS慎重派の対立構造をどう超えるか
誰がリスクを判断するのか)
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