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<図書>
ノウ オ ソノキ ニ サセル サッカク ノ シンリガク : ナゼ、ソレ オ スキ ニ ナル ノカ?
脳をその気にさせる錯覚の心理学 : なぜ、それを好きになるのか? / 竹内龍人著
(角川SSC新書 ; 216)

データ種別 図書
出版者 東京 : KADOKAWA
出版年 2014.3

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東京あだち図書館(2F一般書架) 145.5||Ta67 2211086638

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出版年 2014.3
大きさ 207p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:脳をその気にさせる錯覚の心理学 : なぜそれを好きになるのか
一般注記 参考文献: p203-207
本文言語 日本語
著者標目  竹内, 龍人 <タケウチ, タツト>
分 類 NDC8:145.5
NDC9:145.5
件 名 BSH:錯覚
ISBN 9784047316386
NCID BB15440369
書誌ID B000783080
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
なぜ何かを好きになるのか、どうすれば好きになってもらえるのか。好きになることは、そのほとんどが無意識のプロセスで起きる。この脳の秘密がわかれば、それを逆手にとり、他者から好きになってもらうこともできる―媚びたり自分の信念を曲げたりする処世術ではない。脳をうまく騙すことで、相手の心をこちらに引き寄せるということなのだ。好きになること、好きになってもらうことは人生の幅を劇的に広げる。実験心理学から「好き」の秘密にせまる。

[目次]
第1章 「すこし愛して、ながく愛して。」
第2章 見た目の情報で「好ましさ」が決まる
第3章 なんとなく好きにさせる王道テクニック―誤帰属・サブリミナル・ポジティブマインド
第4章 遺伝により決められた「好み」
第5章 すぐに使えるなんとなく好かれるテクニック
第6章 自分からちょっとは好きになる:勉強

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