<図書>
サイバー エフェクト コドモ ガ ネット ニ コワサレル : イマ ノ カガク ガ ショウメイ シタ コソダテ エノ エイキョウ ノ シンジツ
サイバー・エフェクト子どもがネットに壊される : いまの科学が証明した子育てへの影響の真実 / メアリー・エイケン著 ; 小林啓倫訳
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : ダイヤモンド社 |
出版年 | 2018.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 371.45||A25 | 1000579116 |
|
|||
|
|
湘南図書館(3F一般書架) | 493.937||A25 | 2111139576 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.4 |
---|---|
大きさ | xvi, 354p ; 19cm |
別書名 | 原タイトル:The cyber effect : a pioneering cyberpsychologist explains how human behaviour changes online 背表紙タイトル:子どもがネットに壊される : サイバー・エフェクト : いまの科学が証明した子育てへの影響の真実 異なりアクセスタイトル:サイバーエフェクト子どもがネットに壊される : いまの科学が証明した子育てへの影響の真実 |
一般注記 | The cyber effectの抄訳 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Aiken, Mary 小林, 啓倫(1973-) <コバヤシ, アキヒト> |
分 類 | NDC8:371.45 NDC9:371.45 NDC10:371.45 |
件 名 | BSH:児童心理学 BSH:発達心理学 BSH:インターネット BSH:情報と社会 NDLSH:発達心理学 NDLSH:インターネット |
ISBN | 9784478101964 |
NCID | BB26011444 |
書誌ID | B000879740 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
最新のテクノロジー事情を背景に、世界中で子どもが巻き込まれたネット上の事件の原因を踏まえ、乳児期・幼少期・ティーン、それぞれの世代で、子どもの成長に対するインターネットの影響を心理学的に解明する。
[目次]
1 全員がデジタルネイティブの赤ちゃんたち(失われたアイコンタクト
かけがえのない赤ちゃんとのフェイスタイム ほか)
2 子どもでも、ネットは大人扱いする(テクノロジーが幼少期のあり方を変えた
あなたが子犬でも誰にもわからない ほか)
3 ティーンエージャーを放置すべきではない(苦しむ人を背景に入れて笑顔の自撮り
自撮りではなぜ冷酷になれるのか? ほか)
4 ネットは依存するように作られる(母親の衝動的な暴力はテクノロジーが原因か?
衝動性の大きさ ほか)
5 サイバーフロンティアで待つものは(サイバー心理学という新領域が開くとき
人々のサイバー空間への移住と啓蒙のチャンス ほか)
[あらすじ]
最新のテクノロジー事情を背景に、世界中で子どもが巻き込まれたネット上の事件の原因を踏まえ、乳児期・幼少期・ティーン、それぞれの世代で、子どもの成長に対するインターネットの影響を心理学的に解明する。
[目次]
1 全員がデジタルネイティブの赤ちゃんたち(失われたアイコンタクト
かけがえのない赤ちゃんとのフェイスタイム ほか)
2 子どもでも、ネットは大人扱いする(テクノロジーが幼少期のあり方を変えた
あなたが子犬でも誰にもわからない ほか)
3 ティーンエージャーを放置すべきではない(苦しむ人を背景に入れて笑顔の自撮り
自撮りではなぜ冷酷になれるのか? ほか)
4 ネットは依存するように作られる(母親の衝動的な暴力はテクノロジーが原因か?
衝動性の大きさ ほか)
5 サイバーフロンティアで待つものは(サイバー心理学という新領域が開くとき
人々のサイバー空間への移住と啓蒙のチャンス ほか)
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:4回
※2021年3月24日以降
全貸出数:9回
(1年以内の貸出:2回)
※2020年3月24日以降