<図書>
ヤバン エノ キョウフ、 ブンメイ エノ オンネン : 「ブンメイ ノ ショウトツ」ロン オ コエテ「ブンカ ノ デアイ」オ カンガエル
野蛮への恐怖、文明への怨念 : 「文明の衝突」論を超えて「文化の出会い」を考える / ツヴェタン・トドロフ [著] ; 大谷尚文, 小野潮訳
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 新評論 |
出版年 | 2020.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(2F一般書架) | 302.3||To18 | 1000603246 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.8 |
---|---|
大きさ | 326p ; 22cm |
別書名 | 原タイトル:La peur des barbares : au-delà du choc des civilisations 異なりアクセスタイトル:野蛮への恐怖文明への怨念 : 文明の衝突論を超えて文化の出会いを考える |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Todorov, Tzvetan, 1939- 大谷, 尚文(1947-) <オオタニ, ナオフミ> 小野, 潮(1955-) <オノ, ウシオ> |
分 類 | NDC8:361.5 NDC9:361.5 |
件 名 | BSH:文化 BSH:集団心理学 BSH:アイデンティティ(心理学) BSH:闘争(社会学) |
ISBN | 9784794811547 |
NCID | BC01344342 |
書誌ID | B000929175 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
人類が取るべき共存の形式とは何か。あらゆる暴力の源泉にある「人間的なもの」。他者性排斥と善悪二元論に打ち克つための、万人に求められる思考実践。
[目次]
序 恐怖と怨念のあいだで
第1章 野蛮と文明(野蛮であること
文明化されているということ ほか)
第2章 集団的アイデンティティ(文化の複数性
構築されたものとしての文化 ほか)
第3章 諸世界間の戦争(戦争する、それとも愛し合う?
宗教戦争と政治的紛争 ほか)
第4章 暗礁のはざまをすり抜ける(アムステルダムにおける殺人
反イスラム闘争 ほか)
第5章 ヨーロッパのアイデンティティ(アイデンティティを求めて
一体性の基礎としての複数性 ほか)
結 善悪二元論を超えて
[あらすじ]
人類が取るべき共存の形式とは何か。あらゆる暴力の源泉にある「人間的なもの」。他者性排斥と善悪二元論に打ち克つための、万人に求められる思考実践。
[目次]
序 恐怖と怨念のあいだで
第1章 野蛮と文明(野蛮であること
文明化されているということ ほか)
第2章 集団的アイデンティティ(文化の複数性
構築されたものとしての文化 ほか)
第3章 諸世界間の戦争(戦争する、それとも愛し合う?
宗教戦争と政治的紛争 ほか)
第4章 暗礁のはざまをすり抜ける(アムステルダムにおける殺人
反イスラム闘争 ほか)
第5章 ヨーロッパのアイデンティティ(アイデンティティを求めて
一体性の基礎としての複数性 ほか)
結 善悪二元論を超えて
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:5回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降