<図書>
セイシン ブンセキ ト ビ
精神分析と美 / ドナルド・メルツァー, メグ・ハリス・ウィリアムズ [著] ; 上田勝久, 西坂恵理子, 関真粧美共訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : みすず書房 |
出版年 | 2010.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.1||Me36 | 1000435581 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.8 |
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大きさ | xiv, 299, viiip ; 22cm |
別書名 | 原タイトル:The apprehension of beauty : the role of aesthetic conflict in development, art, and violence |
一般注記 | 監訳: 細澤仁 原著の出版事項: Scotland, Clunie Press, 1988 参考文献: p295-296 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Meltzer, Donald Williams, Meg Harris, 1951- 細澤, 仁 <ホソザワ, ジン> 上田, 勝久 <ウエダ, カツヒサ> 西坂, 恵理子 <ニシザカ, エリコ> 関, 真粧美 <セキ, マサミ> |
分 類 | NDC8:146.1 NDC9:146.1 |
件 名 | BSH:精神分析 BSH:芸術心理学 |
ISBN | 9784622075509 |
NCID | BB03165959 |
書誌ID | B000456467 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
原初的体験としての美的葛藤、それはわれわれの発達や精神病理の構造に何をもたらすのか―。ポストクライン派の最重要人物が辿り着いた美的体験と創造性、精神分析過程をめぐる壮大な試論。
[目次]
美の理解
美的葛藤―発達過程におけるその位置
第一印象をめぐって
美的相互性をめぐって
発達早期における父親の役割
暴力の問題
未知の国―『ハムレット』における美的葛藤の形
精神分析プロセスにおける美的葛藤の位置
美的葛藤からの退避―冷笑主義、倒錯、そして、悪趣味
美的対象の回復
夢を抱えること―美的評価の本質
洞穴の影、壁に書かれた文字
[あらすじ]
原初的体験としての美的葛藤、それはわれわれの発達や精神病理の構造に何をもたらすのか―。ポストクライン派の最重要人物が辿り着いた美的体験と創造性、精神分析過程をめぐる壮大な試論。
[目次]
美の理解
美的葛藤―発達過程におけるその位置
第一印象をめぐって
美的相互性をめぐって
発達早期における父親の役割
暴力の問題
未知の国―『ハムレット』における美的葛藤の形
精神分析プロセスにおける美的葛藤の位置
美的葛藤からの退避―冷笑主義、倒錯、そして、悪趣味
美的対象の回復
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