<図書>
ツレズレグサロン
徒然草論 / 稲田利徳著
(笠間叢書 ; 373)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 笠間書院 |
出版年 | 2008.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 914.45||I51 | 1000405242 |
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越谷_国語研05 | 914.45||I51 | 1000410952 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.11 |
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大きさ | iv, 692, 3p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:徒然草論 |
一般注記 | 所収論文初出一覧: p683-686 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 稲田, 利徳(1940-) <イナダ, トシノリ> |
分 類 | NDC9:914.45 |
件 名 | BSH:吉田, 兼好 BSH:徒然草 |
ISBN | 9784305103734 |
NCID | BA87772582 |
書誌ID | B000416697 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
創作の背景や態度、方法などを多角的に読み込むことで、「徒然草」がその斬新な編纂方針や表現方法によって丹念に練り上げられ、生み出されたこれまでにない新しい文学作品であったことを、具体的な検証をもって解き明かす。長いときを経て今も愛され続ける徒然草の魅力を文学作品という視点から解体、その核心に迫る。
[目次]
序章 「徒然草」研究の指向
第1章 「徒然草」の方法
第2章 「徒然草」の形成
第3章 「徒然草」の表現
第4章 「徒然草」と兼好像
第5章 「徒然草」の影響
[あらすじ]
創作の背景や態度、方法などを多角的に読み込むことで、「徒然草」がその斬新な編纂方針や表現方法によって丹念に練り上げられ、生み出されたこれまでにない新しい文学作品であったことを、具体的な検証をもって解き明かす。長いときを経て今も愛され続ける徒然草の魅力を文学作品という視点から解体、その核心に迫る。
[目次]
序章 「徒然草」研究の指向
第1章 「徒然草」の方法
第2章 「徒然草」の形成
第3章 「徒然草」の表現
第4章 「徒然草」と兼好像
第5章 「徒然草」の影響
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