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<図書>
ガクレキ カクサ ノ ケイザイガク
学歴格差の経済学 / 橘木俊詔, 松浦司著

データ種別 図書
出版者 東京 : 勁草書房
出版年 2009.2

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越谷図書館(2F一般書架) 372.1||Ta13 1000407585


東京あだち図書館(3F一般書架) 372.107||Ta13 2111108224


越谷_家庭研04 371.3||Ta13 1000537857


越谷_人間科学部20 372.1||Ta13 1000411172


あだち_国際学部21
2114016828

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出版年 2009.2
大きさ ix, 183p : 挿図 ; 22cm
一般注記 参考文献: p173-178
本文言語 日本語
著者標目  *橘木, 俊詔(1943-) <タチバナキ, トシアキ>
 松浦, 司(1977-) <マツウラ, ツカサ>
分 類 NDC8:371.3
NDC9:371.3
件 名 BSH:学歴社会
BSH:社会階層
NDLSH:日本 -- 教育  全ての件名で検索
NDLSH:階層 -- 日本  全ての件名で検索
NDLSH:学歴
ISBN 9784326503162
NCID BA8910605X
書誌ID B000420128
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
所得格差の拡大が教育格差を生む!公立学校の疲弊と一部の私立学校の隆盛、文系と理系の差、中央と地方の差などをデータから多角的に分析。今後の教育改革へ有用な知見を提示する。

[目次]
第1章 階層・学歴・収入―3期間パネルデータによる検証
第2章 早稲田大学と慶應大学の名門度の上昇
第3章 医学部を除く理系出身者の出世・経済生活は不利
第4章 学部選択の要因分析
第5章 誰が子どもを私立に通わせるのか
第6章 人口の地域間移動と義務教育費国庫負担制度
第7章 学歴にどのような意味があるのか―本人の意識に注目して
第8章 教育は何のためにあるのか
終章 教育改革に向けて

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