<図書>
ニホン ノ チンギン : ネンコウ ジョレツ チンギン ト セイカ シュギ チンギン ノ ユクエ
日本の賃金 : 年功序列賃金と成果主義賃金のゆくえ / 竹内裕著
(ちくま新書 ; 754)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2008.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||754 | 2211071360 |
|
|||
|
|
越谷_人間科学部20 | 1000413630 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.11 |
---|---|
大きさ | 204p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *竹内, 裕(1939-) <タケウチ, ユタカ> |
分 類 | NDC8:366.42 NDC9:366.42 |
件 名 | BSH:賃金制度 |
ISBN | 9784480064578 |
NCID | BA87740688 |
書誌ID | B000426682 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
長引く不況下で多くの企業により導入された「成果主義賃金」。米国流のこの制度は数々の深刻な問題を引き起こし激しい批判にさらされた。だが他方で、賃金水準の低い海外企業との競争に勝ち抜かねばならない日本企業が、従来の「年功序列賃金」を再び採用することもまた非現実的なプランだ。では、私たちがとるべき進路はどこにあるのか。本書では、日本の賃金制度が、時代の変遷とともにどのような推移をたどったのかを明快に分析し、「高付加価値経営」実現のための組織・人材づくりに最適な、日本型「能力・成果主義」を提案する。
[目次]
1 日本の賃金の歴史
2 日本の賃金が抱えている問題点は何か
3 日本の企業に望ましい賃金制度とは
4 基本給は今後どう変わるのか
5 諸手当の整理・縮小は今後も進む一方か
6 賞与の格差は今後いっそう広がるのか
7 退職金制度は将来どうなるか
[あらすじ]
長引く不況下で多くの企業により導入された「成果主義賃金」。米国流のこの制度は数々の深刻な問題を引き起こし激しい批判にさらされた。だが他方で、賃金水準の低い海外企業との競争に勝ち抜かねばならない日本企業が、従来の「年功序列賃金」を再び採用することもまた非現実的なプランだ。では、私たちがとるべき進路はどこにあるのか。本書では、日本の賃金制度が、時代の変遷とともにどのような推移をたどったのかを明快に分析し、「高付加価値経営」実現のための組織・人材づくりに最適な、日本型「能力・成果主義」を提案する。
[目次]
1 日本の賃金の歴史
2 日本の賃金が抱えている問題点は何か
3 日本の企業に望ましい賃金制度とは
4 基本給は今後どう変わるのか
5 諸手当の整理・縮小は今後も進む一方か
6 賞与の格差は今後いっそう広がるのか
7 退職金制度は将来どうなるか
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:2回
※2021年3月24日以降
全貸出数:6回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降