このページのリンク

<図書>
ヨシモト タカアキ ゼン マンガロン : ヒョウゲン トシテノ マンガ アニメ
吉本隆明全マンガ論 : 表現としてのマンガ・アニメ / 吉本隆明著

データ種別 図書
出版者 東京 : 小学館クリエイティブ
出版者 東京 : 小学館 (発売)
出版年 2009.6

所蔵情報を非表示



越谷図書館(2F一般書架) 726.1||Y91 1000414198


湘南図書館(3F一般書架) 726.101||Y91 2111110337

書誌詳細を非表示

出版年 2009.6
大きさ 389p ; 20cm
別書名 異なりアクセスタイトル:全マンガ論 : 表現としてのマンガアニメ
本文言語 日本語
著者標目  吉本, 隆明(1924-2012) <ヨシモト, タカアキ>
分 類 NDC8:726.1
NDC9:726.101
件 名 BSH:漫画
BSH:アニメーション
ISBN 9784778037062
NCID BA90422589
書誌ID B000434491
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
初めてのサブカルチャー論集大成。語りおろしインタビューを収録。

[目次]
第1部 作品論(昭和の終焉を象徴する手塚治虫の死
地崩れして動く劇画
かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』論
つげ義春の作品世界
『サザエさん』の解読
『AKIRA』と大友克洋の現在性
ナウシカとアニメとマンガから
社会とことばの変容から
『さらば宇宙戦艦ヤマト』の魅力
幼児性の勝利)
第2部 原理論(縮合論
語相論
パラ・イメージ論)
第3部 対談(萩尾望都―自己表現としての少女マンガ
りんたろう―アニメーション、いま新しい段階へ
中沢新一―消滅に向かう世界のなかで、「現在」を読みとくための読書論
小川徹―『ガンダム』『イデオン』の新しさ
大塚英志―エヴァンゲリオン・アンバウンド)

 類似資料